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院長・スタッフがお届けする元気ブログ

「スタッフブログ」のカテゴリー

2018年1月16日

毎日のケアでいつまでも健康な歯を

皆さんこんにちは。衛生士ウサミです。

年末年始はいかがお過ごしでしたか?

私は徳島の親戚の家でゆっくり寝正月で食べて寝ての繰り返しでぐうたら生活をしていました。


その分体力を温存できたのですがその生活に5日も休みがあれば慣れてしまいワガママボディーの復活です。




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2018年1月13日

詰め物・被せ物の素材②

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

今日は前回からの続きで詰め物と被せ物の素材をご紹介していきます。

まずはCAD/CAM冠です。

これは保険適用のハイブリッドの被せ物です。

しかし注意したいのが、小臼歯と呼ばれる前歯から数えて4.5番目の歯のみにしか使用できません。

CAD/CAM冠とは、CAD/CAMという機械でハイブリッドレジンのブロックから歯を削り出して作られる白い歯です。

強度や美しさはセラミックには劣りますが、金属アレルギーの心配もなく保険適用で白い被せ物ができるのでオススメです。

金額は6,000円で、保険適用の金属の被せ物が3,500円とこれに比べると少しお値段しますが、小臼歯は笑ったときに見えやすい歯なのでこの歯を白い被せ物で補修するメリットは大きいと思います。


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2018年1月12日

詰め物・被せ物の素材①

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

大きなむし歯を修復するときに、直接レジンを詰めて修復できない場合があります。

そんなときは型取りをして詰め物や被せ物を作っていかなければなりません。

この詰め物や被せ物には色々な素材があり、見た目や耐久性、そして金額などが大きく変わってきます。

そこで今日は詰め物と被せ物の素材別の特徴をご紹介していきます!

まずは保険適用素材です。

一番に思い浮かぶのは銀歯ではないでしょうか?

銀歯のメリットは、保険が適用されるため費用の負担が少なくすむ点です。

しかし銀歯を使った詰め物はデメリットが多く、見た目が目立つこと以外に大きな欠点は金属アレルギーの方には使用できないことです。

また、金属は表面がザラザラしてくるため汚れがつきやすく、歯と詰め物の境目からむし歯になりやすいです。

大人のむし歯のほとんどが、この詰め物との境目にできるむし歯といわれています。


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2018年1月11日

プラークコントロール

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

プラークとは歯周病の原因となる細菌の塊のことです。

プラークコントロールとは、細菌の塊であるプラークを除去し、またプラークの再付着を防止して口腔内を清潔に保つことであると専門用語集にはあります。

しかし上記のプラークコントロールは狭義で、細菌を落とすだけでなく、調整・管理をすることで歯周病の直接の原因となるプラークの増殖を抑えて歯周病を予防していくことが大切だといわれています。

口腔内には常在菌といって常に住み着いている細菌がいるため、これをゼロにすることはできません。

そのため細菌を免疫力で抑えられるレベルに維持することが大切です。

これには、口腔内の健康だけではなく全身の健康が大きくかかわってきます。

広い意味でのプラークコントロールは、口腔内を通じて全身の健康にも目を向けられるようになることと考えられています。

さて、細菌を除去する意味でのプラークコントロールは、歯肉の上か下かで大別されます。


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2018年1月10日

普段の癖から起こるお口の障害 

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

右利きや左利き、といったように利き手や利き足があるのと同じで、噛む動作においても左右どちらかで良く噛む方があります。

これを習慣性咀嚼側(噛み癖のある側)と表現されています。

左右どちらかで噛む癖は、ほとんどの場合大きな影響を与えませんが、この噛む側の偏りが程度によっては顎関節症といった顎口腔系に悪影響を与える場合があるといわれています。

顎の骨と、頭につながる骨の間には関節円板と呼ばれるクッションのような役割をするものがありますが、この関節円板が前方に転位している場合、その転位している側がよく噛む方になるため、硬い物などを食べると顎関節に大きな影響を与えます。


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2018年1月7日

ライフコース疫学について

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

以前から「ライフコース疫学」という言葉を使っていますが、ここでこの意味をおさらいしたいと思います。

まず「ライフコース」と「ライフステージ」は別物です。

ライフコースは
人生の出来事(evens)
についての時期(timing)
移行期間(duration)
間隔(spacing)
および順序(order)
にみられる社会的パターンと定義されています。

疫学とは、人の健康に関わる因子を解明して、健康を阻害する因子を除去し、健康を確保するもので、人間集団における疾病頻度の分布とその規定要因についての学問と定義されています。

人生の流れの中で、疾患リスク因子関係を探索し、適切に予防に結び付けようとする動きの中で誕生してきたのが、ライフコース疫学だそうです。

たとえば中学生になると、容貌などにも意識が向き始め、歯列不正や不正咬合、口臭の問題などをきにしやすくなってきます。

しかしむし歯や歯肉炎などに対する健康問題の意識は薄くなる傾向があるそうです。

受験勉強や部活動などで時間がとられ、生活習慣が乱れることにより、口腔環境が悪化しやすくなります。

また、小学校と比較して学校でも教科の学習が重点的となり、健康教育や保健指導に対する取り組みが難しくなり、生徒への口腔の保健教育や指導の機会も減少してしまいます。

また現代はITの進化もあり、社会環境や生活様式の変化に伴い生徒の抱える問題は変化していると考えられます。

しかしこれに対し、健康診断などの実態は昔から変化はしていないため、様々な取り組みが行き詰っているといわれています。

これの打開策として、ライフコース疫学に基づくアプローチが重要と考えられています。


永久歯のむし歯の罹患状況は、中学生以降の発生が多数を占めているという報告があります。

部活や塾通いで歯医者に通院できず放置される傾向にあると考えられています。

歯周疾患対策においては、学齢期に認められる歯肉炎と、成人の歯周炎が密接に関連していることをライフコース疫学から学ぶことで早期の対策ができます。

成人期の歯周疾患リスクの蓄積の視点で取り組むことなどをライフコースの視点でとらえることでより理解が深まり予防への取り組みもより熱心になっていくのではないかと考えています。

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2018年1月6日

ライフコースヘルスケア②

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

前回加齢によってむし歯が増加するというお話をしました。

今回もその続きをお話していきます。

学齢期には永久歯が生え始めるので、乳歯のむし歯管理が重要となります。

たとえば、乳歯に治療をしてないむし歯があると、そのむし歯から唾液中にミュータンスレンサ球菌が大量に放出されます。

そのため、無菌状態で生えてくる永久歯の噛み合わせの溝にミュータンスレンサ球菌が真っ先に飛び込みそのまま定着・感染します。

乳歯は「どうせ生え変わるから」、とむし歯のまま放置していると次に生えてくる永久歯をむし歯にしてしまう原因となるのです。

「中年期」「高年期」以降は歯周病による歯の根っこの露出が始まり、それにともない根元のむし歯のリスクが増大します。

セメント質と象牙質が露出した根元は、歯の表面のエナメル質よりもはるかに中性側で脱灰しやすくなります。

また、高齢になると全身的な疾患により定期的に服用する薬剤が増加し、その副作用で唾液の分泌が低下することが多いです。

そのためむし歯のリスクがさらに高くなります。

歯周病もライフコースでのヘルスケアが必要な疾患です。

歯肉炎は歯周組織に潰瘍面を生じさせる病気で、この潰瘍は普通の傷とは違って、歯面のバイオフィルムを除去しなければいつまでも治ることはありません。

そのため、潰瘍面からバイオフィルム細菌が血中に侵入して、歯周病から菌血症を引き起こすようになります。

この菌血症は、生活習慣病のリスク因子であるといわれています。

歯周病が炎症性サイトカインを放出することで、間接的に動脈硬化を引き起こす経路も報告されています。

動脈硬化の影響は、血圧だけでなく体内の臓器すべてに悪影響を与え、生活習慣病の発症につながると考えられています。

歯周病のライフコースヘルスケアが必要であるもう一つの理由は、遺伝子の制御異常の存在です。

DNAの特定の位置にある塩基メチル基の付加状態の違いでがん細胞が生じることが明らかになってきたのです。

正常細胞とがん細胞のDNAの違い



このDNAのメチル化のトリガーを引くものの中に、歯周病によって産生される炎症性サイトカインがあります。

この対策として、糖尿病やがんの抑制遺伝子が早期にメチル化されないように学齢期からの歯肉炎の予防が大切なのです。

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2018年1月5日

ライフコースヘルスケア①

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

歯肉炎や歯周炎などの歯周病を放置すると、歯周組織から口腔細菌が血流に入る歯原性菌血症」が引き起こされます。

歯周病から発症する歯原性菌血症は、血管の炎症を通して全身的な慢性炎症を引き起こします。

たとえば妊婦さんの歯周病は、低体重児出産を招くと考えられています。

妊婦さんで歯周病や菌血症があると、陣痛を誘発する炎症性物質であるプロスタグランジンの過剰産生により低体重状態で生まれると言われています。

また、歯周病に起因する炎症性サイトカインの産生が胎児の遺伝子プログラミングに影響を与えていることが予想されています。

次にむし歯に関するライフコースのお話です。

5歳から32歳までの個人のむし歯の変化をみた研究では、むし歯の指標であるDMFSが12歳以降も加齢とともにライフコースで増大することが報告されています。


学齢期に、むし歯が多いグループと中程度のグループ、低いグループの3グループに分類すると、学齢期にむし歯が多いグループはその後もむし歯が急速に増加するのがわかります。

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2018年1月4日

ドハドの学説

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

ライフコース疫学により、病気について発症機序が明らかになり、発症前のリスク発見が重要となってきています。

生活習慣病に対する組織的なヘルスケアは、現在は40歳を過ぎてからの特定健診や保健指導ですが、本当は学齢期や青年期を含むライフコースでのヘルスケアを考えなければ防ぐことはできないという考えがでてきました。

たとえば、低体重状態で出生した子どもは、成長後に生活習慣病になる割合が多いことが報告されていることが挙げられます。

低体重の要因として、胎生期の母親の低栄養状態が指摘されています。

痩せ気味の妊婦さんが低出生体重児を産むリスクは、普通体重の妊婦さんの1.64倍だそうです。

胎生期に母親の低栄養状態という環境に曝された胎児は、出生後の低栄養環境に耐えられるように染色体遺伝子が胎内でプログラミングされます。

ところが、出生後は胎内環境とは異なり豊かな食生活環境があり、そこで成長すると、低栄養環境に対応した遺伝子プログラミングが実際の豊かな環境と乖離が生じて、適応障害が起こり生活習慣病に罹りやすくなると考えられています。

これに対して、母親が十分な栄養をとっていれば胎児は豊かな栄養状態の環境に適応でき、生活習慣病を回避できると考えられました。

このような概念をドハド学説といいます。

ドハド学説は、栄養・運動・休養による適正体重の維持とストレス回避の重要性の根拠となっています。

胎児期の母体の環境や栄養状態は染色体遺伝子に何らかの形で記憶されているということを、胎児プログラミング仮説といいます。

胎児だけでなく、乳幼児期、さらに学齢期の食べすぎや運動不足も染色体遺伝子に記憶されます。

このように胎児期から青年期までの環境や生活習慣によって、染色体遺伝子に加えられる記憶の結果として、成人期に高血圧症や糖尿病などの生活習慣病が発症すると考えられるようになりました。

環境や生活習慣によって遺伝子を後天的に加えられる記憶システムについての学問を後天的遺伝学「エピジェネティクス」といいます。

塩基配列の学問(ジェネティクス)と対比される学問領域として現在注目されています。

遺伝子の塩基配列がすべてを先天的に決めるのではなく、自分の生活環境や生活習慣が後天的に自分の細胞の遺伝子の発現状況を変化させることでその後の健康状態が変わるという考え方です。

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2018年1月3日

ライフコース疫学から

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

前回ライフコース疫学に関するお話をしました。

ライフコース疫学から、80歳で20歯以上保有している人は、そうでない人に比べて以下のような特徴があることが明らかになってきました。

①両親のしつけが厳しかった
②歯肉が腫れることが少なかった
③歯の治療を早めに受けた
④かかりつけの歯科医院があった
⑤甘い物を食べないように心がけた
⑥タバコをすわなかった
⑦摂取食事カロリーが少なく、
⑧摂取食品数が多かった
⑨魚と野菜の摂取が多かった

等が挙げられています。

80歳で20歯以上保有する人と、年齢と性別が同じ人を対象とした調査では、甘味嗜好は母親から影響し、またそれは小児期や成人期の歯の保有に影響していることがわかっています。

喫煙習慣でみると、やはりタバコを吸わない人が8020を達成しやすいですが、喫煙をする年齢はあまり関係はないということでした。

しかし20歳から60歳の成人期を通した蓄積結果では、吸わない人の方か3倍以上も8020になりやすいことが証明されています。


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2018年1月2日

ライフコースと歯の関係

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

人の生涯を通して慢性疾患の罹患の生物学的リスクは、経済的、社会・心理学的因子と互いに影響し合っているというライフコースの視点が注目されています。

小児期や青年期の食事、喫煙、運動状況などは成人期の疾病リスクの高位と関係します。

学齢期の歯肉炎のリスクは成人期の歯周疾患のリスクといえます。

ライフコースとは、人生の過程を記述・説明しようとする学際的研究分野で、健康学、発達成長学、心理学、社会学、人口統計学、人類学、生物学で学際的に研究されるようになりました。

ここでいうライフコースとは人生のことではなく、人生上の出来事についての時期、移行期間、感覚、順序に見られる社会的パターンのことです。

ライフコース疫学は、上記の社会的パターンに注目して疫学的に分析する疫学研究の分野です。

ここで最初の一文に戻ります。

なぜ慢性疾患とライフコースが関係してくるのでしょうか。

たとえばある研究から、低出生体重が長期に影響を与え、成人に達すると心臓病のようなある慢性疾患を経験する機会が多いことが明らかになってきたのです。

ライフコース疫学の視点では、生涯を通してその人の社会的な背景や環境とのかかわり合いに重点を置いて、その人の社会的進展や進み具合における重要な時期をグループ化することや、要素が継続的に蓄積することに対する善し悪しを評価することになります。

ライフコース疫学の研究法には、観察時点から後戻りする方法(遡り法)、ある時点から追跡していく方法(追跡法)、記録から個人の過程を復元する方法(復元法)があります。

また社会変動と人間発達の記述で、年齢、時代、コーホートの3つの効果があります。


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2017年12月29日

フッ化物を学ぶ時期

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

学校でフッ素に関する授業を受けた経験はありますか?

フッ素が歯に良いということを学んだことがある人は少ないと思います。

小学校の体育科用教科書、いわゆる「保健」の教科書には、「歯を磨く」ことに関する記載はあっても、フッ化物に関する記載はなかったという報告があります。

フッ素が歯に良いと知る機会が、小学生のうちに設けられていないのは少し寂しい現状です。

一方海外では、小学校高学年になると、むし歯の原因と予防法、そしてフッ化物の役割を科学的に学ぶそうです。

学童期は、健康に最も影響を与え、生涯を通じた健康に対する態度、技術を発達させる重要な時期であり、学校での口腔の健康増進対策が重要であると指摘されています。

日本でもフッ化物の応用は着実に普及してきており、特に学校におけるフッ化物洗口の実施人数は著しく増加しています。


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2017年12月27日

混合歯列期のブラケット矯正(移動編)右下

こんにちは 歯科衛生士のイシカワです。

今回もブラケット矯正の移動編です。

今回は右下の移動です。

初診時、


前から見るとそんなに並びが複雑には見えませんが、上から見ると・・・


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2017年12月22日

長期使用により起こる総義歯のトラブル

こんにちは、技工士のナカムラです。

どんなに完璧な総義歯を製作したつもりでも、長期使用していれば、「義歯がはずれやすくなった」、「物がはさまるようになった」とか、「噛みにくくなった」、さらに「噛むと痛い」といった不都合が生じてきます。

それらの原因には生体側における変化義歯側における変化があります。

それは、それぞれ独立した原因であることは少なく、両者が複合して事体を悪化させている事が多いようです。


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2017年12月20日

今と昔の差

皆さんこんにちは、衛生士ウサミです。

いよいよ今年も後残り10日程となりました。

早いもので1年があっというまにおわってしまいます。

朝晩よく冷え込み寒くなりますので暖かい格好をしてお過ごしください。

さて、私事ではありますが先日祖父が95歳の長い生涯を遂げました。


大住生で生前から食べる事が大好きで好き嫌いなく何でも食べる人でした。

亡くなる直前まで全て自分の歯でした。

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2017年12月19日

入れ歯の種類

こんにちはスタッフの日野です。

今年もあと少しですね!

クリスマスやお正月など楽しみなことが待ってますね♪♪

前回の入れ歯のお話の続きです!

歯を失って入れ歯を入れないといけなくなってしまった悲しみと自分の歯があった時のように硬いもの・粘り気のあるものが思うように食べれなくなったり食べ物が隙間から入ってきて不快感や違和感があったりと色々と問題もあります(><)

実際食べる喜びがなくなり痩せてしまった方や、元気がなくなってしまう方もいます。

あと銀色のバネが見えるのが気になって笑うことが減ったなど…。

そこで入れ歯もその人にあったいろいろな種類があるんです♪

保険内か自費かによって変わってはきますが保険内でもある程度見た目や歯の長さを変えたり、裏打ち剤を入れて歯茎にあわせることによってピタッとくっついて快適に義歯を入れれるようになります。

自費の入れ歯になると、バネが白いホワイトクラスプタイプやバネを使用しないスマートデンチャーコーヌスといって残ってる歯を削ってはめ込むタイプなどまるで入れ歯を入れていないように見せるものがあります。

あと、金属床など口蓋や舌側の部分に金属を入れることによって義歯が軽く話しやすくなったり、食べ物の温度が伝わりやすくなり食事が美味しくなる、汚れが付きにくい、丈夫で割れにくいなどといった効果があります。


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2017年12月15日

もし歯が折れたり抜けたりしたら?

こんにちは(○∀○)ノ衛生士イリエです!!

12月に入って毎日すごく寒くなってきましたね><

私は自転車通勤をしているので、もう寒くて寒くて辛い日々です><(笑)

でもこれしか運動もしてないので、がんばって続けています^-^☆

風邪やインフルエンザに気を付けてしっかり予防してくださいね!!

さて、ずっと書いてきたテーマの最後になります!!

子供は急にこけたり何かにぶつかったりしますよね(;;)

その時、もし歯が折れたり抜けたりした時の対処方法を知っていますか?!

まず第一に!!

根の方はさわらないこと!!

そのままの状態で…
大人の口の中
食塩水の中
牛乳の中
専用の保存液の中
いずれえかに入れて”すぐに”歯医者へ向かいましょう^-^


昔から牛乳の中へというのはよくききました!! 続きを読む>>

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2017年12月14日

根拠に基づく医療

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

Evidence-based medicine(根拠に基づく医療)」という概念が1991年に提唱されました。

この概念は、歯学教育の場でも国家試験出題基準の中に「根拠に基づいた医療-むし歯予防法の評価、歯周病予防法の評価-」があり、歯科医師になるために学ぶべき必須項目となっているそうです。

「根拠に基づいた医療」の中で、根拠の質が高いむし歯予防法として「フッ化物応用」が挙げられています。

1945年にアメリカのグランドラピッズ市で、飲料水中に存在するフッ化物の量を適正な濃度に調整し、その飲料水を摂取することによってむし歯を予防する方法である水道水フロリデーションが実施されました。

それ以降、54ヶ国で約4億人以上が利用しています。

フッ化物配合歯磨き剤は、フッ化物応用の中で最も利用人口が多く、世界で15億人以上が利用しているそうです。

その他では、全身応用としてフッ化物錠剤、局所応用としてフッ化物歯面塗布フッ化物洗口等が利用されており、特にフッ化物洗口は近年急速に普及しています。

フッ化物配合歯磨き剤は、1988年以降で急速に増加して、2010年には市場の90%を占めています。


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2017年12月13日

健康格差

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

現在「健康格差」が非常に注目されています。

健康格差とは、家庭環境や経済的状況の格差健康をも左右している状態のことをいいます。

特に歯科疾患は健康格差が見えやすい疾患といえます。

経年的には歯科疾患は減少しており、高齢者の残存歯の数は増加しているという報告があります。

しかし、子どものむし歯から大人の歯周病、高齢者の歯の数は、地域や所得や職業、学歴ごとに健康状態が異なるという健康格差が存在することが明らかになってきました。

この健康格差は、「一部の貧しい人々の問題」ではなく「すべての人々に影響する社会的勾配」です。

WHOは格差の最大の原因は「健康の社会的決定要因」であるとしています。

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2017年12月12日

むし歯予防のために…

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

むし歯を予防するためには、砂糖を中心とした糖質を減らすことも大切だと言われています。

最近では、肥満予防とむし歯予防の両方の観点から、糖質を減らすことが国際的にも推奨されています。

なんと砂糖の多い清涼飲料水に課税する国もあるそうです。

しかしながら、日々の食生活の中で糖質をゼロにすることはできません

お菓子をガマンしていても、3度の食事のたびに白米やパンや調味料などから何らかの糖質を摂取することになります。

もちろん糖質の量が少ないほどむし歯のリスクも少なくなりますが、糖質をゼロにできない以上、食生活だけでむし歯を防ぐことはできません。

また、できかけのむし歯の進行を止めることも、糖質を減らすだけでは限界があります。

むし歯と砂糖消費量の関係を国別で見ても、このことは明らかとなっています。

実は日本は1970年代から砂糖消費量が減少していて、先進国の中では最も砂糖消費量が少ない健康的な国といわれています。

しかし、決してむし歯が少ないとはいえません。

一人辺りの年間砂糖消費量と12歳児のむし歯経験歯数を国ごとにまとめたデータがあります。


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