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院長・スタッフがお届けする元気ブログ

「スタッフブログ」のカテゴリー

2018年4月23日

技工士の仕事7

こんにちは、技工士Kです。

山の景色が、黄砂で霞む日が多くなってきました。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

そういえば以前感じた黄砂ってもっと黄色い感じでしたが、この頃の黄砂は白っぽく無いですか?

粒子一粒一粒が、化学物質でコーティングされているのでしょうか?

いやなんだか怖い話になってきました。

さて今回はエンジン編で途中で止まっていた仕事編いってみましょう。

模型製作終了、上下の嚙み合わせの位置関係も再現された状態になった模型、先ずこれらの修復する場所(歯牙を削った部分)の模型に分離材を塗布します。



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カテゴリー スタッフブログ, 歯のこと |
2018年4月21日

歯ぎしりやくいしばりの影響

こんにちは!衛生士イリエです。

桜の時期も終わって、昼間の気温が20℃をこえていきます!!

朝や夜はまだ寒い日もあるので、体調管理に気をつけて下さい!

では、今回は歯ぎしりやくいしばりについて書きたいと思います。

というのも、私自身悩みの1つでもあるからです。

まず、食いしばりや歯ぎしりなどの別名は知っていますか?

ブラキシズム』といって口腔内悪習慣という意味をもちます。

ブラキシズムは、歯を削ったりそれによりヒビが入ってしまったり、周りの骨を溶かしたり根が露出させてしまったりします。

また、動揺もひどくさせ歯周病の悪化にもつながります。

歯ぎしりをほっておくと歯が削られ顎の位置が下がり、顎関節症や無呼吸症候群の原因にもなってしまいます。

原因は何?となりますが様々あるそうです。

確実に言われているのが中枢性のストレスに対する体の防衛反応としてあり、生理的な現象であるということ。

ほとんどの人に度合いは全く違うそうですが見られるそうです。

人によって歯並びも咬みあわせも違うので、症状も人によって様々だそうです。

そして、歯ぎしりやくいしばりを一晩するだけでも一生分の咀嚼に匹敵するくらいあるそうです(これにはびっくり!!)

それはすごく危険ですね!

1日で咀嚼で咬み合う時間を足すと10分~25分程だそうです。

一晩ずっとしてると思うと一生分もの負担がかかっているのですね。

寝ていいる間なので自分で気付く人はあまりいないのも怖いところです。

私も日中にくいしばることなく、全然自覚はありませんでしたが口を大きく開けるとしんどいなっと思ってマウスピースを作ってもらって何日かでマウスピースに削れたあとがつき始めたので気付きました!


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2018年4月20日

舌ブラシ♪

こんにちは!受付コバヤシです(^^)/

みなさん今年はお花見しましたか。

桜は毎年きれいです。

一年のうちで数日しか咲かないはかなさも私は好きです♪

さてみなさん、鏡で舌を見てみると白くなっていませんか。

それは舌の汚れ舌苔(ぜったい)”と呼ばれ、細菌や食べかす、代謝物などです。

口の中が汚れていると舌苔ができやすくなります。

歯みがきが不十分だったり唾液の分泌量が足りないことが原因です。

舌苔は口臭の原因にもなるので取り除くことが大切です。

舌の汚れをとるのにお勧めしているのが舌ブラシです。


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2018年4月19日

欠損修復の検査、診断、治療方針の考え方

障害の程度と障害が拡大するリスクを予測する

欠損の検査とは、障害の程度と障害が拡大するリスクを予測するための情報をそろえることです。

そのために、現在の病態を口腔内、あるいはX線、模型によって検査します。

それをもとに、欠損になった経緯について医療面接し、支台歯としてリスクがあると考えられる残存歯について過去に異常がなかったかを確認します。

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2018年4月14日

スポーツ歯科

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

厚生労働省によって始められた「健康日本21」では、「歯の健康」は生活習慣病のリスクなどと一緒に課題とされているそうです。

歯の疾病は、生活習慣病であり、また糖尿病などの他の生活習慣病のひとつのリスクとなります。

お口の健康を保つことは、単に食べ物を噛んで食べるというだけでなく、食事や会話を楽しむなど、豊かな人生を送るための基礎となるのです。

さて、今日は「スポーツ歯科」についてお話します。

スポーツ歯科とはなんでしょうか?

おそらく広く知られているのはスポーツマウスガードの作製だと思います。


スポーツマウスガードは、接触のあるスポーツや球技などをしている方を外傷から歯を守るものです。

歯医者で歯型を取って、自分の歯にピッタリ合ったものを作ってもらいます。

頭やボールがぶつかって前歯が折れた、歯が折れなくても唇を切ってしまった舌を噛み切ってしまった…などの危険を防ぐことができます。

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2018年4月1日

妊娠期の歯科受診②

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

妊娠は女性の体にとって特殊なことではありませんが、生活のすべてにおいて慎重にならざるを得ないことでもあります。

排卵後にできた卵巣の黄体から分泌される黄体ホルモンがありますが、これが妊娠6週頃まで妊娠を維持し、その後徐々に低下して代わりに絨毛、胎盤からの生産が増加します。

黄体ホルモンが子宮収縮を抑え、母体細胞性免疫による胎児拒絶反応を抑制することで妊娠を維持します。

一方でこの黄体ホルモン等が延髄の嘔吐中枢を刺激して悪阻が起こります。

歯磨きをはじめとした口腔ケアが難しくなり、お口の清潔がおろそかになりやすい時期です。

黄体ホルモンの影響で歯周ポケットが深くなるため、健康な女性と比べると妊娠初期のお口の中は細菌が増加します。

水も飲めず何を食べても吐いてしまうほど悪阻症状がひどい場合には、妊娠の経過や胎児の予後を改善するとして、水やお茶によるうがいが推奨されているそうです。


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2018年3月31日

妊娠期の歯科受診①

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

妊娠をすると、つわりなどにより口腔ケアが困難になったり、女性ホルモンの影響で歯周病が進行することがあります。

しかしながら妊娠中はなかなか歯科を受診できないというのが現状です。

できるだけ妊娠前に歯科検診を含めた健康診断を受けて体調を整えてから妊娠することがすすめられています。

妊娠してからの歯科治療は、妊娠中期~後期にかけてが比較的向いているといわれています。

妊娠中期は安定期ともいわれ、安心しやすい時期であることと、臨月とは違って態勢や生活自体もまだ制限を受けていないからです。

産後の受診を勧められるかもしれませんが、産後は赤ちゃんのことでいっぱいいっぱいで余裕がない場合が多いので、できる限り妊娠6~9ヶ月の間に治療を済ませておくことが、母体にとっても安全で、胎児への影響も最小限に抑えられます。


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2018年3月30日

性差医療とは

こんにちは、広報・受付担当トガワです

世界における臨床研究のほとんどは、1990年代半ばまで男性のみを対象に行われていて、女性は小さい男性として得られた情報をそのまま適応されていたそうです。

しかしアメリカでウィメンズヘルスケア:「生涯を通じて女性の健康を実現しよう」という運動が広がり、女性を対象とする医学研究への考え方が変わったそうです。

これにより、男性と女性ではかかりやすい疾患が異なる可能性があることや、同じ疾患に対するリスクファクターや医薬品の効果に男女差があることがわかってきました。

性差医療とは、いままで検討されてこなかった性差を考慮して、的確な診断と治療を行っていこうという医療・医学の流れのことです。

ホルモンの働きといった生物学的因子だけではなく、社会的な地位やライフスタイルといった社会文化的因子を健康の重要な因子として捉えて研究し、その結果を診断や治療、予防へと反映させることを目的とした医療を性差医療といいます。


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2018年3月29日

女性ホルモンと口腔内~更年期・老年期~

こんにちは、広報・受付担当トガワです

更年期は閉経を挟む前後5年間にあたりますが、女性ホルモンの分泌が減少していき脳とホルモンの調整がうまくいかず、自律神経のバランスが崩れやすくなります。

そのため、のぼせや発汗、イライラやうつ病などの精神症状が現れるといわれています。

また、更年期から始まった女性ホルモンの減少によって骨密度が低下するため、女性は骨粗鬆症になりやすくなるのです。

更年期の口腔内に注目すると、歯の根元のむし歯歯肉の退縮がみられるようになります。

50歳以降にドライマウスを訴える患者さんが増加する傾向にあるのも特徴です。


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2018年3月28日

女性ホルモンと口腔内~妊娠期~

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

前回は性差医療という言葉をご紹介しました。

口腔内においても男性と女性で大きな変化の違いがあり、女性ホルモンが口腔内に様々な影響を与えるといわれています。

妊娠により女性ホルモンの濃度が上昇すると、口腔内細菌叢に変化が起こり、歯周病原細菌は妊娠初期と比べて12週ごろから5倍に増加します。

この菌の増加と、女性ホルモンの濃度の上昇に相関がみられるため、菌が歯肉溝に滲出してきた女性ホルモンを栄養として利用しているといわれています。

また、免疫応答の抑制が起こるので、衛生状態が悪くなり歯肉炎が発症しやすくなります。

歯周病が早産や低体重児出産のリスクを高める原因となるのは、口腔内に常在している歯周病菌が、早期分娩者の羊水内から分離されるため、血液を介して侵入して、早産に関係しているといわれています。


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2018年3月27日

男性と女性で違うお口の環境

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

心疾患や肺炎などの全身疾患では、男性と女性とでは罹患率に差があるといわれています。

この男女での差がなぜ生じるかを医学的や生物学的、また様々な要因を検討し、医療に反映していくことを性差医療といいます。

性差医療は、医科の分野では10数年前から取り入れられていましたが、今まで歯科においてはあまりなじみがありませんでした。

最近では女性ホルモンが口腔内に影響を与えることが唱えられており、歯科領域でも性差医療を考慮していく流れになっています。

女性ホルモンは、妊娠と出産の準備を整えるため、月単位の周期で変動しています。

また更年期以降の減少も、生涯を通じてゆっくり低下していく男性ホルモンと違い、女性ホルモンは40代から急激に減少していきます。

そのため、頭痛や発汗、骨量の変化など更年期に現れる身体の変化や疾患男性と女性で違いがでてきます。


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2018年3月24日

口腔内から分かる体の健康

こんにちは、衛生士イリエです。

昼間はとても暖かくなってきてもうすぐ春が来そうですね^-^

花粉も日に日にすごくなってるみたいです!

花粉症のみなさんには大変な季節ですね><

さて今回は、タイトル通り口の中を見て体の健康が分かることがあるのか?という質問があったので色々調べてみました^-^

まず1つ目、お手入れを怠って歯肉炎や歯周病になっている場合、口の中にいる歯周病菌がブヨブヨの歯ぐきから侵入し血管へ入り、脳へまでも行ってしまいます。

そうして起こる病気が脳梗塞です。

脳内の血管の内側に少しずつこびりついていくのです><

日頃のお手入れはもちろんですが、定期的におそうじに歯医者へ来てほしいというのはこういうことからです!!

ぜひ定期的なクリーニングへお越しください^^


先ほどの理由でもう1つ考えられるのが心筋梗塞です。

心臓にも菌は届いてしまいます><

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2018年3月22日

口腔清掃

こんにちは、衛生士フクオカです。

だんだんと暖かい日が増えてきて春が近づいていますね。

わたしは、花粉症がつらい季節です。

今年は、花粉が多いみたいですね!!

歯磨きをする目的は、食物残渣の除去プラーク(歯垢)の除去歯茎のマッサージ粘膜の清掃舌の清掃などがあります!

望ましい歯ブラシとしては、口腔内の形態に適応しやすい磨く部分が小さめ厚さが薄めのもので奥歯まで届きやすい柄が長めのものなどです。

口の中の状態によっても歯ブラシも選ぶものが変わってきます!

歯周病・歯肉炎で歯周ポケットが深い方には、ブラシの毛先の先端を細くしたものが最適です。

歯ブラシの毛の硬さは、歯茎の状態が悪くなるほど「ふつう」から「やわらかめ」になります。

歯肉炎で、歯茎から出血かある方は「やわかめ」の歯ブラシ使って歯茎をマッサージするように歯磨きをして徐々に「ふつう」の毛の硬さに移行していきます!


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カテゴリー 歯のこと |
2018年3月19日

歯並びについて

こんにちは!受付コバヤシです(^^)/

椿まつりも終わり、だんだん春らしくなってきました♪

しかし花粉症の方にはちょとつらい季節ですね。

私も春の暖かい風を吸い込んでしまうと、くしゃみが出てしまうので軽い花粉症だと思います(^^;)

さて皆さん、自分の歯並びには自信がありますか。

歯並びが悪いと、見た目の問題だけではなく、デコボコの部分にハブラシが十分に当たらず磨き残しができてしまうことが多くなります。その結果磨き残しが虫歯や歯周病を引き起こすことになります。

また、上の歯と下の歯のかみ合わせが悪く唇を閉じることが難しいと、口が開いていることが多くなり、口腔内が乾燥しやすくなることで唾液が口の中全体に行き渡りづらくなります。

唾液には虫歯や歯周病を防いでくれる効果があるので、かみ合わせが悪く口が開いていることはよい状態とはいえません。

歯並びを治すことは、見た目だけではなく虫歯や歯周病にかかるリスクも少なくしてくれます。

また、かみ合わせが悪いと、顎関節症や肩こり、片頭痛など体への影響もあります。

歯並びを治すには矯正治療があります。

当院では、ワイヤー矯正とマウスピース矯正を行っております。

ワイヤー矯正は金属の金具を使った一般的な矯正治療です。

治療にかかる期間は患者さんの歯並びによって異なりますが、比較的短期間で歯を動かすことができます。

矯正器具は、子供の時期は取り外せる器具を使用するものもあります。

症例により異なりますので、一度ご相談ください。


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カテゴリー DENマウスピース, スタッフブログ, 歯のこと |
2018年3月18日

ブラケット矯正時のブラッシングについて

こんにちは 歯科衛生士のイシカワです。

今回はブラケット矯正時ブラッシングについてお話したいと思います。


ブラケット矯正を始めるとこの器具を外すことが出来ないので通常のブラッシングより念入りにしなければいけません。


まず、歯と歯茎の境目

ここはブラケットがなくても歯垢が溜まりやすい場所です。

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2018年3月17日

欠損修復の治療方針の考え方

こんにちは、技工士のナカムラです。

前回、なんらかの原因によって出来た欠損について考えてきました。

今回は修復方法の選択とリスクについて考えてみたいと思います。

パーシャルデンチャ-
利点 ・適応範囲が広い
・種類が多く、選択の幅も広い
歯を削る部分が少ない
外科的手術を必要としない
・取り外して清掃が出来る
・一般的には複雑な治療ではない
保険適応のものもある
欠点 ・取り外す必要がある
・他の修復処置よりも咀嚼力は劣る
・違和感を感じることがある
・発音しにくいことがある
外観が気になることがある
支台歯に障害が起こることがある
・種類によってはコストがかかるものもある
ブリッジ
利点 ・取り外さないでよい
・咀嚼力は天然歯と同程度である
・接着ブリッジは比較的歯を削らないで修復できる
・材料によっては審美的にも良好である
・外科的手術を必要としない
保険適応のものもある
欠点 歯を削る量が大きい
支台歯への負担がおおきくなることがある
・接着ブリッジは外れることがある
・セラミック等の審美的なものはコストがかかる
インプラント
利点 ・取り外さなくて良い
・咀嚼力は天然歯と同程度である
・材料によっては審美的にも良好である
・一般的に他の処置よりも生存率は高い
欠点 外科的処置が必要である
・全身疾患によっては処置ができない
インプラント周囲炎になることがある
・将来の欠損に対してインプラント以外選択肢が制限される
保険は適応されない
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2018年3月16日

口腔機能低下症⑥

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

高齢者は加齢だけでなく、疾患や障害などさまざまな要因によって口腔機能が障害されやすい状態にあります。

口腔機能が障害されると、口からの栄養摂取への悪影響が懸念されますが、これまで口腔機能低下と栄養状態の悪化との関係についてはまだ不明な点が多いと言われていました。

そこで、研究への同意が得られた入院患者約300名に、口腔機能、口腔衛生に関する調査を行ったそうです。

その結果低栄養群では、多くの口腔機能の計測値が低下していることがわかりました。

とくに、舌圧や咬合力など筋力系の項目でその傾向が強かったそうです。



また、加齢による影響をみてみると、高齢者では64歳以下の若年者と比べて、多くの口腔機能の項目が低下していこともあきらかとなりました。

この調査により、入院高齢患者の低栄養は多くの口腔機能の低下と関連していることがあきらかになり、栄養を指標として口腔機能低下を評価することの意義が示唆されました。

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2018年3月15日

口腔機能低下症⑤

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

今日は、口腔機能低下症の最後の基準項目『7.嚥下機能低下』についてご紹介していきます。

嚥下低下は、加齢により摂食嚥下機能の低下が始まり、あきらかな障害とする前段階での機能不全を有する状態のことです。

嚥下機能低下は、質問紙に回答してもらい評価します。

これまで、摂食嚥下障害の原因疾患を有しない場合、疾病と認められす医療の対象になっていなかったそうです。

しかし高齢者では、軽い咽頭違和感やむせ症など、多くの症状が現れることがわかっていました。

そこで、この嚥下機能低下の概念と機能不全状態についての評価基準が提案されたそうです・

嚥下スクリーニング質問紙であるEAT-10は、これを開発するにあたり4つのステップがあったそうです。


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2018年3月14日

口腔機能低下症④

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

今日は口腔機能低下症の基準項目の5番目と6番目についてご紹介していきます。

まずは『5.低舌圧』です。

舌圧とは、舌と上顎や食べ物との間に発生する圧力のことをいいます。

低舌圧とは、この舌圧が基準値より低下した状態をさし、これが進行すると咀嚼や嚥下に支障が生じて、十分な栄養摂取ができなくなります。

舌圧の検査は、舌圧測定器というものを使って計測します。

測定器の先端にある膨らみを舌と上顎との間で思いきり押し潰してその圧力を測定します。

測定器がない場合には、ぺこぱんだという舌トレーニング用具を使います。


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2018年3月13日

口腔機能低下症③

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

今日は『4.舌口唇運動機能低下』についてご紹介していきます。

舌口唇運動機能低下は、全身疾患や加齢変化によって、脳・神経の機能低下や口腔周囲筋の機能低下を原因として、舌や口唇の運動速度や巧緻性が低下することをいいます。

会話が聞き取りにくい、食事に時間がかかる、嚥下後に口の中に食べ物が残るなどがあると、舌口唇運動機能低下が疑われます。

舌口唇運動機能は、「パ」「タ」「カ」の音節をそれぞれ単独で繰り返して発音して、5秒間での合計発音数を計測して、1秒あたりのそれぞれの音節の発音回数を算出します。

「パ」「タ」「カ」のいずれかの音節で、1秒あたりの回数が6回未満の場合を、舌口唇運動能が低下した状態とします。




「パ」「タ」「カ」の発音の意味は、「パ」は口唇の運動、「タ」は舌前方の運動、「カ」は舌後方の運動を評価します。

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