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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2018年01月01日

2018/01/01 今日の一枚

1月になりました。新年の幕開けです✩

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2018年01月01日

矢野先生の新しい作品…『椴松の樹氷』『冬の合掌家』

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

新年明けましておめでとうございます。

2018年になりましたが、皆さん今年の抱負は決めましたか??

伊藤歯科では今年も元気いっぱい患者さまのニーズに合わせて満足していただける治療を提供していきたいと思います。

今年も宜しくお願い致します。

お正月というと、お餅を食べる機会も多いと思いますが、この時期になるとお餅で詰め物が取れてしまったり入れ歯が壊れてしまったりする方がたくさんいらっしゃいます。

みなさんお気を付けくださいませ^^

さて、新年初のブログは矢野先生のお写真のご紹介です!

矢野先生は現在、写真家、歌手そして俳人としてマルチにご活躍されています。

2ヶ月に1度当院へお写真を持って来てくださり、待合室の玄関に飾らせていただいています。

今日はそんな矢野先生の冬の時期にぴったりなお写真をご紹介します♪

まずは『椴松の樹氷』です。


こちらは山形県の蔵王山で撮影されたお写真です!

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2018年01月01日

今日のお花 2018/1/11

今日のお花 2018/1/11

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2018年01月01日

今日のお花 2018/1/1

今日のお花 2018/1/1

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2018年01月02日

ライフコースと歯の関係

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

人の生涯を通して慢性疾患の罹患の生物学的リスクは、経済的、社会・心理学的因子と互いに影響し合っているというライフコースの視点が注目されています。

小児期や青年期の食事、喫煙、運動状況などは成人期の疾病リスクの高位と関係します。

学齢期の歯肉炎のリスクは成人期の歯周疾患のリスクといえます。

ライフコースとは、人生の過程を記述・説明しようとする学際的研究分野で、健康学、発達成長学、心理学、社会学、人口統計学、人類学、生物学で学際的に研究されるようになりました。

ここでいうライフコースとは人生のことではなく、人生上の出来事についての時期、移行期間、感覚、順序に見られる社会的パターンのことです。

ライフコース疫学は、上記の社会的パターンに注目して疫学的に分析する疫学研究の分野です。

ここで最初の一文に戻ります。

なぜ慢性疾患とライフコースが関係してくるのでしょうか。

たとえばある研究から、低出生体重が長期に影響を与え、成人に達すると心臓病のようなある慢性疾患を経験する機会が多いことが明らかになってきたのです。

ライフコース疫学の視点では、生涯を通してその人の社会的な背景や環境とのかかわり合いに重点を置いて、その人の社会的進展や進み具合における重要な時期をグループ化することや、要素が継続的に蓄積することに対する善し悪しを評価することになります。

ライフコース疫学の研究法には、観察時点から後戻りする方法(遡り法)、ある時点から追跡していく方法(追跡法)、記録から個人の過程を復元する方法(復元法)があります。

また社会変動と人間発達の記述で、年齢、時代、コーホートの3つの効果があります。


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2018年01月02日

今日のお花 2018/1/2

今日のお花 2018/1/2

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2018年01月03日

今日のお花 2018/1/3

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2018年01月03日

ライフコース疫学から

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

前回ライフコース疫学に関するお話をしました。

ライフコース疫学から、80歳で20歯以上保有している人は、そうでない人に比べて以下のような特徴があることが明らかになってきました。

①両親のしつけが厳しかった
②歯肉が腫れることが少なかった
③歯の治療を早めに受けた
④かかりつけの歯科医院があった
⑤甘い物を食べないように心がけた
⑥タバコをすわなかった
⑦摂取食事カロリーが少なく、
⑧摂取食品数が多かった
⑨魚と野菜の摂取が多かった

等が挙げられています。

80歳で20歯以上保有する人と、年齢と性別が同じ人を対象とした調査では、甘味嗜好は母親から影響し、またそれは小児期や成人期の歯の保有に影響していることがわかっています。

喫煙習慣でみると、やはりタバコを吸わない人が8020を達成しやすいですが、喫煙をする年齢はあまり関係はないということでした。

しかし20歳から60歳の成人期を通した蓄積結果では、吸わない人の方か3倍以上も8020になりやすいことが証明されています。


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2018年01月04日

今日のお花 2018/1/4

今日のお花 2018/1/4

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2018年01月04日

ドハドの学説

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

ライフコース疫学により、病気について発症機序が明らかになり、発症前のリスク発見が重要となってきています。

生活習慣病に対する組織的なヘルスケアは、現在は40歳を過ぎてからの特定健診や保健指導ですが、本当は学齢期や青年期を含むライフコースでのヘルスケアを考えなければ防ぐことはできないという考えがでてきました。

たとえば、低体重状態で出生した子どもは、成長後に生活習慣病になる割合が多いことが報告されていることが挙げられます。

低体重の要因として、胎生期の母親の低栄養状態が指摘されています。

痩せ気味の妊婦さんが低出生体重児を産むリスクは、普通体重の妊婦さんの1.64倍だそうです。

胎生期に母親の低栄養状態という環境に曝された胎児は、出生後の低栄養環境に耐えられるように染色体遺伝子が胎内でプログラミングされます。

ところが、出生後は胎内環境とは異なり豊かな食生活環境があり、そこで成長すると、低栄養環境に対応した遺伝子プログラミングが実際の豊かな環境と乖離が生じて、適応障害が起こり生活習慣病に罹りやすくなると考えられています。

これに対して、母親が十分な栄養をとっていれば胎児は豊かな栄養状態の環境に適応でき、生活習慣病を回避できると考えられました。

このような概念をドハド学説といいます。

ドハド学説は、栄養・運動・休養による適正体重の維持とストレス回避の重要性の根拠となっています。

胎児期の母体の環境や栄養状態は染色体遺伝子に何らかの形で記憶されているということを、胎児プログラミング仮説といいます。

胎児だけでなく、乳幼児期、さらに学齢期の食べすぎや運動不足も染色体遺伝子に記憶されます。

このように胎児期から青年期までの環境や生活習慣によって、染色体遺伝子に加えられる記憶の結果として、成人期に高血圧症や糖尿病などの生活習慣病が発症すると考えられるようになりました。

環境や生活習慣によって遺伝子を後天的に加えられる記憶システムについての学問を後天的遺伝学「エピジェネティクス」といいます。

塩基配列の学問(ジェネティクス)と対比される学問領域として現在注目されています。

遺伝子の塩基配列がすべてを先天的に決めるのではなく、自分の生活環境や生活習慣が後天的に自分の細胞の遺伝子の発現状況を変化させることでその後の健康状態が変わるという考え方です。

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2018年01月05日

今日のお花 2018/1/5

今日のお花 2018/1/5

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2018年01月05日

ライフコースヘルスケア①

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

歯肉炎や歯周炎などの歯周病を放置すると、歯周組織から口腔細菌が血流に入る歯原性菌血症」が引き起こされます。

歯周病から発症する歯原性菌血症は、血管の炎症を通して全身的な慢性炎症を引き起こします。

たとえば妊婦さんの歯周病は、低体重児出産を招くと考えられています。

妊婦さんで歯周病や菌血症があると、陣痛を誘発する炎症性物質であるプロスタグランジンの過剰産生により低体重状態で生まれると言われています。

また、歯周病に起因する炎症性サイトカインの産生が胎児の遺伝子プログラミングに影響を与えていることが予想されています。

次にむし歯に関するライフコースのお話です。

5歳から32歳までの個人のむし歯の変化をみた研究では、むし歯の指標であるDMFSが12歳以降も加齢とともにライフコースで増大することが報告されています。


学齢期に、むし歯が多いグループと中程度のグループ、低いグループの3グループに分類すると、学齢期にむし歯が多いグループはその後もむし歯が急速に増加するのがわかります。

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2018年01月06日

今日のお花 2018/1/6

今日のお花 2018/1/6

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2018年01月06日

ライフコースヘルスケア②

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

前回加齢によってむし歯が増加するというお話をしました。

今回もその続きをお話していきます。

学齢期には永久歯が生え始めるので、乳歯のむし歯管理が重要となります。

たとえば、乳歯に治療をしてないむし歯があると、そのむし歯から唾液中にミュータンスレンサ球菌が大量に放出されます。

そのため、無菌状態で生えてくる永久歯の噛み合わせの溝にミュータンスレンサ球菌が真っ先に飛び込みそのまま定着・感染します。

乳歯は「どうせ生え変わるから」、とむし歯のまま放置していると次に生えてくる永久歯をむし歯にしてしまう原因となるのです。

「中年期」「高年期」以降は歯周病による歯の根っこの露出が始まり、それにともない根元のむし歯のリスクが増大します。

セメント質と象牙質が露出した根元は、歯の表面のエナメル質よりもはるかに中性側で脱灰しやすくなります。

また、高齢になると全身的な疾患により定期的に服用する薬剤が増加し、その副作用で唾液の分泌が低下することが多いです。

そのためむし歯のリスクがさらに高くなります。

歯周病もライフコースでのヘルスケアが必要な疾患です。

歯肉炎は歯周組織に潰瘍面を生じさせる病気で、この潰瘍は普通の傷とは違って、歯面のバイオフィルムを除去しなければいつまでも治ることはありません。

そのため、潰瘍面からバイオフィルム細菌が血中に侵入して、歯周病から菌血症を引き起こすようになります。

この菌血症は、生活習慣病のリスク因子であるといわれています。

歯周病が炎症性サイトカインを放出することで、間接的に動脈硬化を引き起こす経路も報告されています。

動脈硬化の影響は、血圧だけでなく体内の臓器すべてに悪影響を与え、生活習慣病の発症につながると考えられています。

歯周病のライフコースヘルスケアが必要であるもう一つの理由は、遺伝子の制御異常の存在です。

DNAの特定の位置にある塩基メチル基の付加状態の違いでがん細胞が生じることが明らかになってきたのです。

正常細胞とがん細胞のDNAの違い



このDNAのメチル化のトリガーを引くものの中に、歯周病によって産生される炎症性サイトカインがあります。

この対策として、糖尿病やがんの抑制遺伝子が早期にメチル化されないように学齢期からの歯肉炎の予防が大切なのです。

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2018年01月07日

ライフコース疫学について

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

以前から「ライフコース疫学」という言葉を使っていますが、ここでこの意味をおさらいしたいと思います。

まず「ライフコース」と「ライフステージ」は別物です。

ライフコースは
人生の出来事(evens)
についての時期(timing)
移行期間(duration)
間隔(spacing)
および順序(order)
にみられる社会的パターンと定義されています。

疫学とは、人の健康に関わる因子を解明して、健康を阻害する因子を除去し、健康を確保するもので、人間集団における疾病頻度の分布とその規定要因についての学問と定義されています。

人生の流れの中で、疾患リスク因子関係を探索し、適切に予防に結び付けようとする動きの中で誕生してきたのが、ライフコース疫学だそうです。

たとえば中学生になると、容貌などにも意識が向き始め、歯列不正や不正咬合、口臭の問題などをきにしやすくなってきます。

しかしむし歯や歯肉炎などに対する健康問題の意識は薄くなる傾向があるそうです。

受験勉強や部活動などで時間がとられ、生活習慣が乱れることにより、口腔環境が悪化しやすくなります。

また、小学校と比較して学校でも教科の学習が重点的となり、健康教育や保健指導に対する取り組みが難しくなり、生徒への口腔の保健教育や指導の機会も減少してしまいます。

また現代はITの進化もあり、社会環境や生活様式の変化に伴い生徒の抱える問題は変化していると考えられます。

しかしこれに対し、健康診断などの実態は昔から変化はしていないため、様々な取り組みが行き詰っているといわれています。

これの打開策として、ライフコース疫学に基づくアプローチが重要と考えられています。


永久歯のむし歯の罹患状況は、中学生以降の発生が多数を占めているという報告があります。

部活や塾通いで歯医者に通院できず放置される傾向にあると考えられています。

歯周疾患対策においては、学齢期に認められる歯肉炎と、成人の歯周炎が密接に関連していることをライフコース疫学から学ぶことで早期の対策ができます。

成人期の歯周疾患リスクの蓄積の視点で取り組むことなどをライフコースの視点でとらえることでより理解が深まり予防への取り組みもより熱心になっていくのではないかと考えています。

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2018年01月07日

今日のお花 2018/1/7

今日のお花 2018/1/7

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2018年01月08日

今日のお花 2018/1/8

今日のお花 2018/1/8

今日のお花 2018/1/8

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2018年01月08日

どうして口笛が吹けるの?

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

どうして口笛が吹けるのでしょうか?

口を尖らせて息を吹くと音が出ることに疑問を持ったことはありませんか??

口笛だけでなく管楽器もそうですが、これらを吹くためには3つの条件を満たさなければいけません。

3つの条件とは
①上下の唇をすぼめて、口笛では音固有の隙間をつくる、管楽器ではマウスピースと唇をピッタリとくっつける
舌を樋状にして口の中で空気の流れる道をつくる
口腔内圧を音を発生させるためのエネルギーになるまで上昇させる
ことです。

実は簡単そうに吹いている口笛でも、お口の中ではこのように難しい作業を行っているのです。

また音を変えるために唇圧の調整舌でつくる空気の通り道の隙間の調整には、口腔・咽頭の感覚センサーが重要な役割を担っているそうです。

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2018年01月09日

今日のお花 2018/1/9

今日のお花 2018/1/9

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2018年01月09日

パルスオキシメータ

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

当院では親知らずを抜いたり、インプラントの手術をしたり…というときに左手の人差し指に、モニターと繋がっている器械を挟んで測定される数値を確認しています。

患者さんの中には、これは何の数値ですか?と疑問を持たれる方もいらっしゃいますが、当然見たことのない器械だとわかりませんよね!

これはパルスオキシメータといって、脈拍血液中の酸素飽和度をモニタしています。


指に挟むだけで短時間で簡単に数値を測ることができます。

これに何の意味があるかというと、脈拍によって心臓の動作状態を推測することができ、酸素飽和度が分かることでその数値が下がると低酸素状態を知ることができます。

つまりこのパルスオキシメータは酸素モニタなのです。

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