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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2018年01月13日

詰め物・被せ物の素材②

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

今日は前回からの続きで詰め物と被せ物の素材をご紹介していきます。

まずはCAD/CAM冠です。

これは保険適用のハイブリッドの被せ物です。

しかし注意したいのが、小臼歯と呼ばれる前歯から数えて4.5番目の歯のみにしか使用できません。

CAD/CAM冠とは、CAD/CAMという機械でハイブリッドレジンのブロックから歯を削り出して作られる白い歯です。

強度や美しさはセラミックには劣りますが、金属アレルギーの心配もなく保険適用で白い被せ物ができるのでオススメです。

金額は6,000円で、保険適用の金属の被せ物が3,500円とこれに比べると少しお値段しますが、小臼歯は笑ったときに見えやすい歯なのでこの歯を白い被せ物で補修するメリットは大きいと思います。


次にセラミックと金属を合わせた被せ物です。

詰め物程の大きさの修復は出来ず被せ物のみになりますが、内側に金属を使用しており、噛む力が強い方でも安心できる被せ物です。

表面は天然の歯のように美しく、変色もほとんどありません。

ただし前述しましたが金属を使用しているため金属アレルギーの方には不向きとなっています。

こちらは72,000円で、前歯でも奥歯でも補修できます。

最後に紹介するのはオールセラミックです。

その名の通りすべてがセラミックでできています。

お値段は103,000円とどの素材よりも高価ですが、透明感がありいちばん天然歯に近い見た目となります。

長年装着していても歯ぐきが黒ずんだりせず、特に前歯の補修にはオススメできる素材です。

表面もツルツルで汚れやプラークもつきにくく衛生的なのもポイントです。

これらが主にむし歯の補修に使われる素材となります。

治す部位によって適した素材も様々で値段もいわゆるピンキリです。

保険適用の金属の詰め物や被せ物ももちろん悪くはありませんが、昔一般的に使用されていたアマルガムといった水銀が含まれる素材がまだお口の中に残っている場合は要注意です。

歯医者さんで昔の詰め物をチェックしてもらい、アマルガムがあれば早期に外してもらい新しい詰め物を作ってもらいましょう!

将来のことも考えて素材選びも慎重に行いたいですね!


カテゴリー 歯のこと |

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