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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2018年01月26日

ウイルス性肝炎

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

肺がん、胃がんに次いで死亡率が高いのが、肝臓がんと言われています。

肝臓がんの原因として、以前はアルコールによるものが多いと考えられていましたが、実際にはB型、C型の肝炎ウイルスが関係していることがわかっています。

肝臓は「沈黙の臓器」といわれていて、病気が重く進行するまで自覚症状が現れないことが多いのです。

症状がなくても定期的に検査を受けて、病気を早く発見することが大切です。

B型、C型の肝炎の感染経路は感染者の血液や、使用済みの注射針などです。

当院でも、肝炎をお持ちの患者さんには予診表で記入していただき、治療の際には可能な限り使い捨ての器具で診察させていただいています。

歯科では感染の有無なく使い捨てが出来る器具については都度捨てるようにして、出来ない器具は消毒と滅菌、または殺菌を行っています。

当院では基本セットは滅菌できますが、肝炎をお持ちの患者さんには使い捨ての基本セットを別に用意しています。


これは誰でも安心して歯科医療を受けていただくために必要なことであり、決して「肝炎患者だから」と差別的な治療をすることはありません

空気感染することもないので、隔離して診察なんてこともしません。

伊藤歯科は開業してもうすぐ30年を迎えますが、今まで院内感染はゼロなので安心していただければと思います!!

さてここからは歯科領域ではないお話です。

肝炎が早期発見できれば、ウイルスの駆除を行っていきます。

肝硬変から肝臓がんに進行するものの8割を占めるC型肝炎の治療として、インターフェロンが用いられます。

インターフェロンはもともと体内で作られるタンパク質で、ウイルスを攻撃したり増殖を抑えたりする働きがあります。

このインターフェロンを注射で補っていく治療です。

最近では他にも飲み薬などもあり患者さんの負担を減らす治療法もたくさんあるそうです。

まずは早期発見のために健診を受けて、もし肝炎ウイルスの感染が明らかになっても他の病院でも肝炎であることを隠さず、治療を受けていってくださいね!


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