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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2018年04月30日

糖質

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

前回血糖値についてお話しました。

今日は糖質についてお話していきます。

糖質は、1食あたり糖質量40g程度を目安にすると、効果的に抑えることができます。

また、食物繊維やタンパク質のものから食べて、ご飯やパンなどの糖質を最後に食べるのも効果的で、血糖値の急上昇を防ぐというのもよく聞きますね。


さらに、よく噛んでゆっくり食事することで、糖尿病のリスクが下がることもわかっているそうです。

また、「食べてすぐ寝ると牛になる」なんてことも聞いたことがあると思います。

食べてすぐに寝るのは体にとって良いことではなく、血糖値の急上昇のもととなります。

反対に「食べてすぐ動くと消化に悪い」ともいいますが、これは実際には血糖値が上がる食後に体を動かすと、筋肉で糖が消費されるため、血糖値の急上昇を防ぐことができるので間違った情報といえそうです。

食後は激しい運動はオススメしませんが、軽く歩く程度でも十分効果的なので食べてすぐ横にならずに少し体を動かしてみてくださいね。

さて、ジュースやお菓子などの原材料表示で、ブドウ糖果糖液糖異性化糖といった表記を見たことがあると思います。

これはトウモロコシのデンプンを化学処理して作られる高フルクトースコーンシロップというもので、甘い飲み物や調味料などに広く使われています。

しかしこの高フルクトースコーンシロップは健康に大きな悪影響を及ぼすのです。

高フルクトースコーンシロップが使われるジュース等は、重い疾患のリスクを上昇させるという調査結果もあるそうです。

糖類入り飲料を1日1~2回飲んでいると、Ⅱ型等糖尿病のリスクが26%、心臓発作や致命的な疾患が35%も高くなるといわれています。

また若いラットでの研究では、高フルクトースコーンシロップの水溶液を大量に摂取すると、記憶障害と脳の炎症を起こして、糖尿病の一歩手前の状態になったそうです。

このことから、大人と比べて子供はより深刻な影響が出るおそれがあることがわかりました。

糖質の代謝のためにビタミンB群が消費されて、脳内の神経伝達物質の合成などに悪影響を及ぼすことや、高フルクトースコーンシロップによってタンパク質の「糖化」が起きやすいことが一因と考えられています。

さらに、過剰な糖質は腸内細菌叢を悪化させてしまいます。

糖質は重要なエネルギー源であると同時に、健康を損なうリスクももちます。

上手に付き合っていきたいですね。


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