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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2018年08月02日

子どもの矯正歯科治療

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

子どもの矯正治療は、当院では混合歯列期永久歯列期に分けてⅠ期治療Ⅱ期治療と呼んでいます。

混合歯列期は、乳歯と永久歯が混在している生え代わりの時期のことで、だいたい6歳~12歳を指します。

12歳以降の乳歯がすべて永久歯に生え換わってからは永久歯列期となります。

子どもの矯正治療で用いる装置には、家庭で取り外しができる「可撤式装置」と歯医者でしか取り外しができない「固定式装置」があります。

可撤式装置には、拡大装置やプレオルソなどを使用しています。


拡大装置は、床矯正といってプラスチックの床とワイヤーからできています。

部分入れ歯のような作りで、ワイヤーを歯にひっかけて装着します。

この装置を、顎の成長に合わせて保護者の方やお子さん自身で、専用のネジを使って広げていきます。

装置を広げていくことで、歯列も広がるので、将来的に歯を抜くことなく永久歯が生えてくるスペースを確保することができます。

可撤式装置なので自分で外すことができますが、外している時間が長いと効果を得られないので、しっかり入れているかどうか保護者の方が見守ってあげる必要があります。

一方プレオルソは、ゴムのような柔らかい素材のマウスピースで上下の歯を覆います。

学校から帰ってきて1時間と夜寝る間に装着するだけのシンプルなものです。


プレオルソは歯を動かす矯正装置ではなく、お口の周りの筋肉などの歯並びを悪くしている原因を改善するための装置です。

お口の周りの筋肉のバランスを整えることで、理想の歯並びになるだけでなく後戻りもしにくくなります。

慣れないうちは夜寝ているときにプレオルソがお口から出てしまうことがあるので、テーピングなどをお口に貼って寝るようにします。

これをすることで、口呼吸から鼻呼吸へと正しく治すこともできます。

固定式装置の代表は、矯正治療と聞くといちばんに思い浮かべる金属とワイヤーを使った装置です。


取り外しができないぶん、食事の際や歯磨き時に煩わしく感じられますが、常に矯正力が歯にかけられるので治りも早く、ピシッとしたキレイな歯並びになります。

それぞれの矯正方法にメリットデメリットがありますが、歯や顎の大きさ、環境など自分に合った矯正方法で治療していくことが大切です。

歯並びが気になっているお子さんや保護者の方はぜひ一度ご相談にお越しください。


カテゴリー 歯のこと |

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