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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2018年08月03日

矯正治療を始める時期

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

矯正治療を始める時期は、歯並びや状況によって変わってきます。

たとえば反対咬合や交叉咬合の場合には早めに治療をはじめた方が良いといわれています。

反対咬合とは、本来なら上の歯が下の歯に被さるように並んでいるのに対して、下の歯が上の歯よりも前に出てきている状態(受け口)をいいます。

交叉咬合とは、上の奥歯は下の歯よりも外側になるように咬み合いますが、噛みあわせたときに1本でも上下の歯が交叉していることいいます。

このような歯並びの場合には乳歯列期から矯正治療を始めることをオススメしています。


叢生といういわゆるガタガタの歯並びの場合には、乳歯列期から矯正治療を始めるのは少し気が早いかもしれません。

乳歯列期から矯正治療で歯列を拡大しても、永久歯に生え代わったときに犬歯の生えてくるスペースが不足する症例が多くあります。

この可能性は乳歯列期の段階では予想できないため、乳歯列期から矯正治療を始めると治療期間が長期的になることとなり、お子さんや家族の方への負担が大きくなることから、矯正治療は慎重にならなければいけません。

次に上顎前突、つまり出っ歯の場合や開咬といった奥歯を噛み合わせた時に前歯が開いてしまう場合には、矯正治療が最優先ではありません

上顎前突や開咬は、指しゃぶりなどの口腔習癖に起因することが多いです。

矯正治療よりも先に習癖の改善を行い、それでも治らない重度の場合にはお口の周りの筋肉のトレーニングなどを行っていきます。

最後に矯正治療のための装置ではありませんが、早い段階でむし歯などで乳歯が抜けてしまった場合には、入れ歯のような装置を使うことがあります。


これには、歯が抜けた部分に歯が移動してしまわないようにするスペースの維持や、咀嚼、発音機能、見た目を良くするなどの役割があります。

乳歯は適切な時期に抜けないと、永久歯が正しい位置に生えてきません

乳歯はどうせ生え代わるから、と油断してむし歯をそのままにしないように、むし歯予防やむし歯になったらしっかりと治療を行うようにしましょう。


カテゴリー 歯のこと |

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