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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年01月03日

折れた歯の治療

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

歯を失う原因の1位は歯周病であると、このブログでも何度かご紹介してきました。

次いで2位はむし歯で抜歯が必要になり、歯がなくなってしまうケースです。

その他の歯を失う原因としては、外傷により歯が折れてしまい抜かなくてはいけなくなることもあります。

ボールがぶつかってしまった、こけて歯を打った、コンタクトのあるスポーツで人とぶつかった、など様々な要因で外傷を受けてしまうことがあります。

今回は、交通事故に遭い奥歯が折れてしまった症例についてお話していきます。

10年前に当院にて右上の奥歯を繋がった被せ物を入れた治療をされた方でした。


こちらが10年前の治療時に撮影したレントゲン写真です。

事故により、繋がった詰め物が折れてしまい歯の根っこのみが残ってしまいました。


残った根っこも短く、再び土台として使うことは難しいと判断されたので、抜いていくことになりました。


右上の根っこを全て抜歯した後のレントゲン写真です。

今後の治療は入れ歯かインプラントかの2択となります。

今回はしっかり噛めるようにとインプラント治療を希望されました。

右上の奥歯にかけて6本のインプラントを植立しました。


インプラントを埋め込んですぐには噛むことはできませんが、仮歯を入れることができるので見た目も気になりません


当院で使用しているAQBインプラントは、骨との親和性が高い再結晶化HAをコーティングしているので、チタンのみのインプラント本体より早く骨と結合して噛めるようになります。

そのため、インプラントを埋め込んでから1年も経たず、8ヶ月を過ぎたところで本歯を入れることができました。

不慮の事故で歯を失った場合にも、インプラントにより審美的かつ機能的に回復させることができます。

交通事故以外に、スポーツでの歯の外傷はスポーツマウスガードで防ぐことができます。

永久歯は折れたり抜けたりしてしまうと生え変わらないので、いつまでも自分の歯で噛めるよう大切にしていきたいですね。


カテゴリー インプラント |

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