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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年01月05日

プレオルソ~こどもの歯並び矯正法~①

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

プレオルソとは、「マウスピース型矯正装置」を利用して口腔周囲機能訓練を行いながら「歯ならび」や「噛み合わせ」を正しく治療していくことだけではなく、「正しい舌の使い方」、「口呼吸から鼻呼吸」などの機能的な治療を行って「子どもを健康」に導くことを目的とした矯正治療です。

プレオルソは混合歯列期に行う小児矯正治療です。

混合歯列期とは乳歯と永久歯が混在している時期のことで、プレオルソを使った矯正治療の適齢期はだいたい3歳~10歳です。


プレオルソは、80年以上も前に作られた機能的顎矯正装置である「ビムラー」「フレンケル」「FKO」などのメカニズムを受け継いでいるそうです。

矯正治療と聞いて思い浮かぶ金属やワイヤーを使った矯正治療は、「装着感が悪く、痛みがある」等の理由でお子さんに負担がかかる装置であるといえます

これに対してプレオルソは、シリコーン由来の軟らかい熱可塑性の素材が使われています。

そのため痛みをほとんど感じることなく装着でき、お子さんにとっても使いやすくなった「次世代の機能的顎矯正装置」といわれています。

プレオルソの矯正メカニズムとしてもうひとつ、「バクシネーターメカニズム」の改善があります。

バクシネーターメカニズムとは、1960年に発表された不正咬合の原因論のひとつである「ファンクショナルマトリックス(機能によって骨格が決まる)」という考え方を元にした治療方法です。

からの力によって、歯は内側から外側へ押されます。

そして反対に、口唇や頬の力によって歯は外側から内側へ押されます。

この内側からの力と外側からの力が、互いに相殺してバランスを取っているのです。

つまり、舌・口唇・頬の筋肉の力のバランスが上手く成り立つことで、上下の歯がしっかりと噛み合っていきます。

これをバクシネーターメカニズムといいますが、プレオルソには、このバランスを整える機能が組み込まれています。

では次回もプレオルソについてお話していきます。


カテゴリー 歯のこと |

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