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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年01月11日

不整脈と歯科治療

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

頻脈や徐脈などの脈拍数の異常や、期外収縮などのリズムの乱れなどの不整脈があると、歯科治療時に問題となってきます。


虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)や心房細動、弁膜疾患、伝導疾患などの基礎疾患があることも多いです。

不整脈の種類はさまざまで、医科と歯科の連携が必要です。

「階段で息切れする」などの動悸や息切れなどの症状や病状を治療の前に教えてください。

成人の正常心拍数は60~80回/分であり、60回/分以下を徐脈100回/分以上を頻脈といいます。

頻脈は患者さんに緊張感や不安感が強い場合に、麻酔の注射を刺す時や麻酔が効きづらい時に痛みを伴う治療を行った場合などに生じやすいです。

時間が経てば心拍数は落ち着いてきます。

痛みから迷走神経反射を引き起こした場合には、徐脈と低血圧が起こります。

徐脈が生じた場合には酸素を吸入することで心拍が回復します。

ペースメーカーは徐脈性不整脈を治療しますが、頻脈性不整脈を察知して起動するタイプもあります。

ペースメーカーへは、歯科治療器具による電磁干渉に配慮する必要があります。

超音波を使って歯をお掃除する機械や、歯の根っこの長さを量る機械に危険性があるといわれています。

心不全は、心臓のポンプ機能が低下して十分な血液が送れなくなった状態です。

動悸や息切れ、呼吸困難、むくみなどの症状があります。

ニューヨークの心臓協会では、心機能分類として心不全を軽度から重度まで4段階に分類しています。

日常生活で症状がない程の軽度であれば、一般の歯医者でもモニタリングを行いながらの対処が可能です。

日常生活で動悸や息切れなどが生じるなど中等度以上では20分以上に及ぶ治療は専門施設で行うのが好ましいといわれています。

また安静にしていても動悸や息切れがある場合には歯科治療を行うことはできません

心不全があると麻酔のお注射の量にも注意が必要となります。

不整脈や心臓の病気があれば治療の前に必ずお伝えください


カテゴリー 歯のこと |

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