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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2018年12月30日

未装着になったままの詰め物。

みなさんこんにちは。伊藤歯科医院カワニシです。

歯医者では、むし歯になった部分を削り、そこに詰め物を入れたり被せたりする治療があります。

通常では、むし歯を削った後に型採りをして、数日後に出来上がった詰め物を歯科専用のセメントでくっつけて治療が完了!
となるのですが、中には型採りをしたまま、次の治療に来ていない方もいらっしゃいます。

やむを得ず治療に来られないという方もいらっしゃるので、出来上がった詰め物はしばらく院内で保管しておくのですが、先日、その保管場所を片づけてみると、あらためて、たくさんの未装着の詰め物があることが確認できました。

型採りをして、数カ月から数年・・・中には5年以上も前の詰め物まで!!
小さな詰め物の場合、型採りをして「仮封」という粘土のようなもので一時的に穴を塞ぎます。時間が経ってしまうと、それ自体が削れて形が変わってしまったり、くっつきやすい食べ物にくっついて外れてしまったりしてしまいます。

すると、治療した歯は穴が開いたままになってしまい、そこに汚れが入って炎症を起こしたり、欠けたりすると、作った詰め物が入らない・・・ということにもなりかねません。

また、さし歯を作る場合、本当のさし歯が入るまでの間、「仮歯」を入れておくのですが、時々、その仮歯を本歯が入ったと勘違いしてしまう方もいらっしゃるようです。

仮歯は、見た目には本当のさし歯のように見えますが、とても壊れやすく、外れやすい構造になっています。本当のさし歯のように、硬いものや、粘着性のある食べ物を食べることはできません。

このように、放置しておくと様々なリスクが生じる恐れがありますので、型を採った際は、次回の予約をできるだけ詰め物が出来上がる日に近い日で取っていただきたいと思います。

型採りをして詰め物が出来上がっているのに長期間来院されていない方には、ハガキや電話でご連絡していますので、該当する方は早めにご来院くださいね。


カテゴリー 歯のこと |

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