2017年02月01日 今日のお花 2017/2/1 今日のお花 2017/2/1 カテゴリー 今日のお花 | 2017年02月01日 子どもの歯を守るために③ こんにちは、広報・受付担当トガワです。 「生え変わるから、乳歯がむし歯になっても大丈夫」と思っていませんか? 乳歯は、永久歯よりもエナメル質や象牙質がうすく、すぐむし歯になりやすい上、乳歯がむし歯になった場合に永久歯もむし歯にかかりやすくなります。 また、乳歯は永久歯の生える場所を確保する役割があります。 乳歯がないと、永久歯が正しい位置に生えず、歯並びや噛み合わせが悪くなります。 乳歯と永久歯の混合 =学童期= 6歳くらいから乳歯と永久歯が生え変わります。 ☆むし歯に注意!一緒に歯磨きをして子どもの歯を見守ろう☆ (さらに…) カテゴリー スタッフブログ, 歯のこと | 2017年02月02日 今日のお花 2017/2/2 今日のお花 2017/2/2 カテゴリー 今日のお花 | 2017年02月02日 深い位置に生えた親知らずの抜歯 こんにちは、広報・受付担当トガワです。 今日は親知らずの抜歯のお話です。 今回の患者さんは、矯正治療を受けるために親知らずを抜歯する必要があるため、来院されました。 親知らずは上下左右4本ともありましたが、どれも歯ぐきの中に埋まっていて見えない状態でした。 まずは上顎の親知らずから抜いていくことになりました。 (さらに…) カテゴリー スタッフブログ, 親知らずの抜歯 | 2017年02月03日 今日のお花 2017/2/3 今日のお花 2017/2/3 カテゴリー 今日のお花 | 2017年02月03日 痛みの原因の親知らずの抜歯 こんにちは、広報・受付担当トガワです。 今日も親知らずの抜歯のお話です! 今回の患者さんは、左下の親知らずが歯ぐきから少しだけ出てきている状態で、そこから歯ぐきに炎症を起こしていました。 レントゲン写真を撮って確認してみると、大きな親知らずが横向きに生えていて歯ぐきから出ていたのは歯冠の一部分でした。 こうして親知らずが一部だけ出てきている場合には、歯ぐきとの境目に汚れが入り込みやすく、また奥歯なのでブラッシングが行き届きにくいために炎症が起こることも多くあります。 (さらに…) カテゴリー 親知らずの抜歯 | 2017年02月04日 今日のお花 2017/2/4 今日のお花 2017/2/4 カテゴリー 今日のお花 | 2017年02月04日 定期健診のメリット こんにちは、広報・受付担当トガワです。 【メリット①】お口のトラブルも未然に防ぎ、口の中もスッキリ! 歯の汚れは、自分でどんなに磨いても残ってしまいます。 歯科医院で、専用の機械・器材を使って磨き残しや歯石をキレイに落とすことで、むし歯や歯周病のリスクが低くなります。 施術後はスッキリ爽快です。 定期的に健診や予防のための処置を受けましょう。 ☆予防のための検査・処置(一例) スケーリング・ルートプレーニング スケーラーという器具で、ブラッシングで取れないプラーク・歯石を除去するスケーリング。 ルートプレーニングは、歯の根を滑らかにして根にしみこんだ細菌の毒素をとる治療です。 (さらに…) カテゴリー スタッフブログ | 2017年02月05日 今日のお花 2017/2/5 今日のお花 2017/2/5 カテゴリー 今日のお花 | 2017年02月05日 神州温泉「あるごの湯」 皆さん、こんにちは。スタッフのウサミです。 寒い日が続きますがいかがお過ごしですか? インフルエンザが流行っているので体調管理に気をつけてください。 年末年始はまたまた大阪へ。(笑) 家族でゆっくり温泉に行きました。 家から車で15~20分程にある神州温泉「あるごの湯」へ=3 (さらに…) カテゴリー スタッフブログ | 2017年02月06日 3本の親知らずの抜歯 こんにちは、広報・受付担当トガワです。 今日は親知らずの抜歯のお話です。 当院で親知らずを3本抜歯した症例をご紹介します^0^ 今回の患者さんは、以前に左上の親知らずは抜歯されたそうですが、残り3本の親知らずが残っていて、年末に右下のリンパの方まで痛みが出てきたということで抜歯を希望で来院されました。 レントゲン写真を撮って確認してみると、大きな親知らずが横向きに生えていました。 親知らずの根っこが下歯槽神経に近い位置にあったため、CTを撮影して解析して、神経まで安全に抜ける距離があることを確かめてから抜歯していきました。 (さらに…) カテゴリー スタッフブログ, 親知らずの抜歯 | 2017年02月06日 今日のお花 2017/2/6 今日のお花 2017/2/6 カテゴリー 今日のお花 | 2017年02月07日 今日のお花 2017/2/7 今日のお花 2017/2/7 カテゴリー 今日のお花 | 2017年02月08日 どうして歯が溶けるの? こんにちは、広報・受付担当トガワです。 むし歯のバイ菌が歯を溶かす…こんなイラストを、一度は見たことがあると思います。 では、実際問題、なぜ歯が溶けるのでしょうか? その理由は、お口の中が酸性になるからなのです。 実は水やお茶、牛乳以外の食物は、口の中を酸性にしてしまいます。 酸性、アルカリ性の濃度をあらわすpHという単位があります。 このpH、7が中性で、お口の中も普段はほぼ中性ですが、これが口腔内で5程度(数値が小さいほど酸性)になると歯が溶け始めてしまいます。 (さらに…) カテゴリー スタッフブログ | 2017年02月08日 今日のお花 2017/2/8 今日のお花 2017/2/8 カテゴリー 今日のお花 | 2017年02月09日 むし歯をそのままにすると… こんにちは、広報・受付担当トガワです。 むし歯の初期は自覚症状がなく、痛みが出てから気付くことがほとんどです。 むし歯の発見が早く、歯磨きで対処すれば、歯を削ることなく元に戻ります。 CO エナメル質が白く濁って透明感がなかったり、少し茶色くなる状態です。 穴は開いていません。 自覚症状がなく歯医者さんでないと発見できません。 しっかり歯磨きを行うことで、元の状態に戻ります。 (さらに…) カテゴリー スタッフブログ, 歯のこと | 2017年02月09日 今日のお花 2017/2/9 今日のお花 2017/2/9 カテゴリー 今日のお花 | 2017年02月10日 今日のお花 2017/2/10 今日のお花 2017/2/10 カテゴリー 今日のお花 | 2017年02月10日 フッ素の力 こんにちは、広報・受付担当トガワです。 「フッ素が歯にいい」ということはなんとなくみんなが知っていることだと思います。 では実際フッ素は歯に対してどのように良いことをもたらせてくれるのでしょうか?? 歯の表面にあるエナメル質は酸に弱く溶けていきますが、唾液の働きによって再石灰化され、簡単にはエナメル質は失われないようになっています。 このエナメル質が石灰化するタイミングでフッ素を摂取すると、強いエナメル質ができるのです! たとえば子どもの場合。 乳歯から永久歯へと歯は生え換わっていきますが、生え始めの歯というのは未成熟なため、むし歯になりやすいのです。 そこで永久歯が石灰化して作られる期間にフッ素を摂取しておくと、生えたてでも酸に溶けにくい歯が作られるのです! (さらに…) カテゴリー スタッフブログ, 歯のこと | 2017年02月11日 口もと習慣 こんにちは、広報・受付担当トガワです。 今、あなたの上下の歯はくっついていますか? 無意識に歯を接触させる癖が、顎関節症や歯周病など口のトラブルをはじめ、肩こりや頭痛、全身の不調につながることが明らかになってきました。 顎関節症の原因を探る調査で、約半数の患者さんに共通する口の習慣が発見されました。 それが、不必要に上下の歯を接触させる癖、TCHです。 口を閉じていれば、上の歯と下の歯はくっついているのでは?と思うかもしれません。 しかし実際は普通は唇を閉じていても、上下の歯はどこも接触していないそうです。 今、口を閉じている状態で、上下の歯はどうなっていますか? (さらに…) カテゴリー スタッフブログ | 1 / 3123»
月 火 水 木 金 土 日 午前 ○ ○ ○ ○ ○ ○ - 午後 ○ ○ ○ ○ ○ ○ - 月~金曜日9:00~13:0014:30~19:00 休診日日・祝祭日 土曜日9:00~12:0013:00~16:00