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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年04月08日

歯が着色している原因は?

みなさん、こんにちは。伊藤歯科医院カワニシです。

みなさんは「テトラサイクリン歯」というのをご存知ですか?

永久歯が形成される時期に「テトラサイクリン系」と呼ばれる抗生物質を服用したことによる副作用で(現在では8歳以下の子供や妊婦さん、授乳中のママへの処方は避ける必要があるとされています。)歯が変色している歯の状態のことです。

よく見られる変色のタイプとしては、薄い黄色やグレー、茶色に分かれます。また左右対称の縞模様が見られる事が多いようです。

いずれも着色は歯の内部の象牙質(ぞうげしつ)という部分が変色しているため、歯みがき等で落とす事はできません。また、沈着した着色物質は、紫外線にあたると光化学反応を起こして変化する性質があるため、最初は程度が軽いと思っていた変色も、太陽光による影響でだんだんとに濃い色に変化してしまう事があります。

体に悪い影響はありませんが、見た目が気になる・・・と悩んでいる方も多いでしょう。

治療の方法として

① ホワイトニングによる方法
軽度の場合変色の程度が比較的弱い場合にはホワイトニングで標準的な色へ近づけることも可能です。
変色の度合いによっては白くならない場合もあります。歯科医院で行う方法と、自宅で行う方法があります。


 

② ラミネートベニアによる治療
歯の表面のエナメル質を表面部の一層だけうすく削り、削った部分に付け爪のような薄いセラミック製のシェルを貼り付ける方法です。


③オールセラミックによる治療
歯をぐるりと削り、オールセラミックタイプの人工の白い歯をかぶせる方法です。


④歯のマニキュアによる治療
マニキュアのように歯の表面に専用の塗料と塗り、歯を白く見せる方法です。
市販もされており安価で気軽に試すことができますが、効果は短いので一時的に歯を白くする場合には有効です。

まずは歯の色が気になった時点で着色の原因や程度等を担当医に確認してもらいましょう。

どの治療にもメリット、デメリットがありますので、治療の方針や希望などをじっくりと相談することをおすすめします。

カテゴリー 歯のこと |
2019年04月08日

今日のお花 2019/4/8

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