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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2020年10月16日

右下親知らずの抜歯

こんにちは、伊藤歯科医院カワニシです。
今回は右下親知らずの抜歯のお話です!

今回の患者様は、矯正治療の相談と、親知らずの抜歯をしたいと来院されました。

当院の受診は初めてなので、まずはお口の状態から確認していきます。

親知らずは右下に1本、頭が少し見える状態で生えていました。

続いてパノラマ写真を撮影して親知らずの状態を確認します。


画像を確認したところ、親知らずが手前の歯を押すようにかなり斜めに生えていました。



下顎の親知らずは下歯槽神経に非常に近いところに生えている場合もあるため、CTも撮影し詳しい解析を行います。


根っこは下歯槽神経から少し距離があることが分かりました。

脈拍や血圧、酸素飽和度を測り体調を確認し、抜歯の注意事項をお伝えして、さっそく抜歯開始です。

まずは親知らずはほとんど歯ぐきの下に隠れている状態なので、歯ぐきを切開していきます。

親知らずの周りの骨を最小限削っていき、抜いていくスペースを作ります。

そこから親知らずの頭を輪切りにするように切断して取り除き、最後に根っこを分割して慎重に抜いていきました。

抜いた歯がこちらです↓

穴が開いた部分には骨を造るお薬を入れ、傷口を縫合し抜歯終了です。
下顎の親知らずの抜歯の場合、歯根が下顎の神経に非常に近いケースでは、しびれた感じか6ヶ月ぐらい継続する症例が200例に1例ほどの割合で起こることがあります。


数時間後に抜歯後の症状の確認のお電話をしたところ、今のところ痛みもなく、少し腫れはあるが、出血や痺れもないとのことでしたので一安心です。

お疲れ様でした。

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2020年10月16日

専門的口腔ケアの重要性

こんにちは、伊藤歯科医院歯科衛生士のマエダです。

 

  • 睡眠中に唾液や胃液が気管内に入ったり、細菌が唾液や胃液と共に肺に流れ込んで生じる肺炎
  • 脳梗塞心筋梗塞の原因となる血栓
に、歯周病菌や虫歯菌の存在が明らかにされており、それらを予防するために専門的口腔ケアが有効といわれています。

口から食べる機能に障害がある(摂食・嚥下・咀嚼機能障害)患者数は現在78万人と推計されています。

口腔機能を向上させ、口から食べることができるようになれば、高齢者の低栄養状態を改善できます!

 


また、脳血管障害や認知症、パーキンソン病のほとんどの患者には、摂食・嚥下・咀嚼機能障害があるので、こうした疾患をもつ要介護高齢者・障害者への対応が必要となっています。

さらに、寝たきりの高齢者では「歯がない」「義歯で噛めない」などの咀嚼機能を改善すると、軟便、便秘、下痢、低栄養、褥瘡(床ずれ)が改善され、免疫力が向上します!

日本の高齢者の大半は歯科疾患をもっているといわれています。

残っている歯の本数は増えていますが、多くの要介護高齢者は、虫歯の治療、歯垢や歯石の沈着、歯の欠損が放置されたままになっているのです!

これらを放っておいたままにしないためにも、歯科医師や歯科衛生士による「専門的口腔ケア」が不可欠なのです。

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2020年10月16日

今日のお花2020/10/16

今日のお花2020/10/16

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