• インターネット予約

Tel 089-974-0204

〒790-0044 愛媛県松山市余戸東4丁目1-1

院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2020年11月02日

右下の親知らずの抜歯

みなさん、こんにちは。伊藤歯科医院カワニシです。

今日は右下の親知らずの抜歯のお話です。

 

今回の患者様は、親知らずの抜歯の相談を希望して来院されました。

当院は初めての受診になるため、まずはお口の中の確認をしていきます。

親知らずは左右上下で、合計4本の親知らずが確認されました。

上の左右親知らずはまっすぐ生えていましたが、歯ブラシが届きにくいためか、どちらもむし歯になっていました。

下の左右の親知らずは、手前の歯に隠れるように少し頭が見える程度でした。

 

次にパノラマ写真を撮影して、親知らずの状態を確認します。

左右の親知らずは手前の歯を押すように、斜めに生えていることが分かりました。


 

下顎の親知らずは、下歯槽神経に非常に近いところに生えている場合もあるため、CTも撮影し親知らずと下顎を通っている神経管の位置等の詳しい解析を行います。

根っこは神経から少し距離があるようです。

 

 

 




 

抜歯は日を改めて・・・とのご希望のため、その日はむし歯の治療を行いました。

 

そして今回右下の親知らずの抜歯を行うことになりました。

脈拍や血圧、酸素飽和度を測り体調を確認し、抜歯の注意事項をお伝えして、さっそく抜歯開始です。

まずは親知らずはほとんど歯ぐきの下に隠れている状態なので、歯ぐきを切開していきます。

親知らずの周りの骨を最小限削っていき、抜いていくスペースを作ります。

そこから親知らずの頭を輪切りにするように切断して取り除き、最後に根っこを分割して慎重に抜いていきました。

穴が開いた部分には骨を造るお薬を入れ、傷口を縫合し抜歯終了です。

抜いた歯がこちら↓


下顎の親知らずの抜歯の場合、歯根が下顎の神経に非常に近いケースでは、しびれた感じか6ヶ月ぐらい継続する症例が200例に1例ほどの割合で起こることがあります。

数時間後に抜歯後の症状の確認のお電話をしたところ、痛み、出血、腫れ、痺れのいずれもないとのことで一安心です。

おつかれさまでした。

カテゴリー 親知らずの抜歯 |
2020年11月02日

今日のお花2020/11/02

今日のお花2020/11/02

カテゴリー 未分類 |

診療時間

 
午前
午後
月~金曜日
9:00~13:00
14:30~19:00
休診日
日・祝祭日
土曜日
9:00~12:00
13:00~16:00

〒790-0044 愛媛県松山市余戸東4丁目1-1

インターネット予約