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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2020年11月04日

矯正歯科治療における抜歯について

みなさん、こんにちは。伊藤歯科医院スタッフのアオノです。

今日は矯正歯科治療における抜歯についてお話します。

 

矯正治療には抜歯が必要な場合があります。

抜歯に対して良いイメージを持っている方は少ないと思いますが、抜歯をせずに歯を無理やり並べると、歯の軸が悪くなってしまい、矯正治療後に後戻りの原因になってしまうこともあるのです。

そのため、患者さんにとってメリットがあるのはどちらなのかで抜歯・非抜歯を判断します。

 

①抜歯の痛み・腫れ

矯正治療で抜歯するときの多くは小臼歯になります。

小臼歯は歯茎を切ったり骨を削ったりすることの多い親知らずの抜歯とは違い、抜くのが簡単です。

そのため、痛みや腫れがあるとこはほとんどありません。

術後に出される化膿止めや痛み止めをきちんと飲んでおけば心配はないでしょう。

 

②抜歯後に隙間が埋まるのはどれくらい?

抜歯した後はどうしても隙間が空いてしまいますが、そのために見た目が悪くなる可能性があります。

期間としは抜くタイミングにもよりますが、半年から1年ほどで気にならなくなる事が多いです。

 

大切な歯を抜歯するのが嬉しい人はいません。

メリット・デメリットを考え、メリットが大きい場合に行うようになります。

自分が抜歯する症例かどうか、歯並びを見てよく確認してみることが重要です。

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2020年11月04日

右下の親知らずの抜歯

みなさん、こんにちは。伊藤歯科医院カワニシです。

今日は右下の親知らずの抜歯のお話です。

今回の患者様は1ほど前からマウスピース矯正を始められました。

矯正の診断時に、4本ある親知らずは初来的に抜歯が必要とのことで、矯正治療と並行して親知らずの抜歯をしてきました。

今回は最後の1本、右下の親知らずの抜歯を行うことになりました。

 

以前撮影したパノラマ写真で、右下の親知らずの状態を確認します。
右下の親知らずは手前の歯を押すように、歯ぐきの中で斜めに生えていました。

例え歯茎の中に埋まっている親知らずでも、生えている歯並びに影響が及ぼすことがあるため、抜歯が必要となります。


下顎の親知らずは、下歯槽神経に非常に近いところに生えている場合もあるため、CT画像でも親知らずと下顎を通っている神経管の位置等の詳しい解析を行います。




根っこはかなり神経に近いようですが、抜歯は可能との診断でした。

脈拍や血圧、酸素飽和度を測り体調を確認し、抜歯の注意事項をお伝えして、さっそく抜歯開始です。

まずは親知らずは歯ぐきの下に隠れている状態なので、歯ぐきを切開していきます。

親知らずの周りの骨を最小限削っていき、抜いていくスペースを作ります。

そこから親知らずの頭を輪切りにするように切断して取り除き、最後に根っこを分割して慎重に抜いていきました。

抜いた歯がこちらです↓

神経を傷つけないように慎重に抜歯を行ったため、かなり細かく分割されています。


 

穴が開いた部分には骨を造るお薬を入れ、傷口を縫合し抜歯終了です。

再度パノラマ写真を撮影して確認してみると、抜き残しもなくスッキリと抜けていました!

下顎の親知らずの抜歯の場合、歯根が下顎の神経に非常に近いケースでは、しびれた感じか6ヶ月ぐらい継続する症例が200例に1例ほどの割合で起こることがあります。

数時間後に抜歯後の症状の確認のお電話をしたところ、痛み、出血、腫れ、痺れのいずれもないとのことでしたので一安心です。

おつかれさまでした。

カテゴリー DENマウスピース, 親知らずの抜歯 |
2020年11月04日

今日のお花2020/11/04

今日のお花2020/11/04

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