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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2020年11月09日

むし歯になりにくいお菓子

みなさん、こんにちは。伊藤歯科医院カワニシです。

今日は、むし歯になりにくいおやつをランクごとに紹介していきたいと思います。

 

まず、むし歯菌は糖分を栄養にして酸を作り出します。

この酸が歯の表面にあるエナメル質を溶かしてむし歯を作るのですが、砂糖を多く含む甘い飲み物や食べ物を食べるとむし歯になりやすいと言われるのはこのためです。

また、子どもの乳歯は永久歯に比べてエナメル質が薄くて弱いので、よりむし歯になりやすくなります。


むし歯リスクが特に低い:おせんべい、クラッカー、スナック菓子など

甘味が少なく、かみごたえもあり、顎の成長にも役立ちます。カリカリと砕けるので歯にくっつきにくいです。

 

むし歯リスクが低い:バニラアイスクリーム、プリン、ゼリー、ヨーグルトなど

アイスクリームは砂糖を多く含みますが口の中ですぐ溶けて歯にくっつく時間は短くなります。
お口に入れてもべたべた感が少なく、飲み込んだらうがい程度でも糖分がお口から無くなる様な素材です。
 

むし歯リスクがやや高い:ドライフルーツ、ラクトアイス、マカロン、スポンジケーキ、かりんとう、ウエハース、コーンフロストなど

糖分は多くても、歯ごたえがポロポロ、サクサク、パリパリしているため、飲み込むと案外、歯にくっつきにくいものです。

 

むし歯リスクが高い:お団子、カステラ、甘い和菓子、クッキー、チョコレート、タルト、味の濃厚なドーナツやケーキなど

糖分が多く、食べたあとにも歯にくっつき、食べかすがなかなか取れません。

食べたらすぐに歯磨きをするなどの工夫が必要です。

 

むし歯リスクが特に高い:キャンディー・キャラメル、ガム、グミ、乳酸飲料など

ほどんど砂糖でできていると言えるほど糖分が高く、なかなか溶けずに長い時間口の中に入っていたり、歯にくっつくので、むし歯菌が酸を出しやすくなります。

 
いかがでしたか?普段みなさんがよく食べているおやつは、どのランクに位置されいたでしょうか・・・。

歯に最も良いのは、砂糖を含まない、素材の持つ自然な甘みの果物や野菜、乳製品、ナッツ類を摂ることが理想です。

お菓子を食べる際は、その中でもキシリトール入りのガムや飴、チョコレート、砂糖不使用の物など、工夫して選ぶと良いでしょう。

また、おやつは時間を決めて食べ、食べた後はなるべく歯を磨くようにしましょう。

歯磨きができない状況の時は、食べた後にうがいをしたり、お茶を飲んで糖分を洗い流すと、むし歯リスクを下げる効果があります。


 

カテゴリー 歯のこと |
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今日のお花2020/11/09

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