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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2021年03月12日

金属のリスクについて

こんにちは。伊藤歯科医院スタッフのヒノです。

 

歯を削った後に詰めたり被せたりするもので保険治療の代表として金属(金銀パラジウム合金)があります。

保険適用なので安価で、そして耐久性が強いためこちらを選ぶ方が多いと思います。

実際、診察していてほとんどの方のお口に金属が入っています。

ですが、最近では自費治療のセラミック、ジルコニアというものがあり当院ではできるだけお口に金属を入れるのは控えようと呼びかけています。

金属には様々なリスクがあるからです。

リスクその①

金属アレルギー

お口の中は唾液で常に湿った状態のため金属は少しずつ腐食し溶けだします。

腐食すると発生した金属と体内のタンパク質が結合し、それが体の異物と判断されアレルギー反応をだします。

金属アレルギーは皮膚症状が非常に多いですが、その他の体の不調にも繋がってきます。

 

リスクその②

金属で被せた歯同士で噛み合わせるとガルバニー電流という電流が歯と歯の間に流れます。

これは頭痛や肩こりなどの体の不調に関係しているとも言われています。

 

リスクその③

金属の寿命は一般的に3年~5年と言われていてそんなに長くありません。

 

リスクその④

金属には熱により収縮を起こすため隙間ができてしまい、そこに細菌が入り込み2次カリエスができる可能性が高いです。

 

他にも汚れがつきやすい、臭いの原因になる、歯茎の色が変わる(メタルタトゥー)、歯茎が退化しやすいなどの多くのリスクがある事を知った上で詰め物や被せ物を選択してほしいです。

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