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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2021年05月06日

歯はいつからできるか

こんにちは、伊藤歯科医院歯科衛生士のタナカです。

 

  • 歯はいつからできるか

歯は石灰化した硬い組織で、口の中に出ている歯冠部と歯槽骨の中で歯を支えている歯根部からなります。

歯冠部の表層は人の体の中で最も硬いエナメル質で被われており、その内側は象牙質で、中心部には神経や血管などの軟らかい組織が詰った歯髄があります。

エナメル質は皮膚や爪、脳神経などと同じ種類の外胚葉由来の細胞から作られ、象牙質と歯髄、歯を支える歯槽骨、歯根膜、セメント質は中胚葉由来の細胞から作られます。

胎生7週から10週頃になると、口の表面の上皮細胞が数を増して内部に入り込み、乳歯の芽となる歯胚が形成されます。

また、胎生3か月半頃になると永久歯の歯胚の形成も始まります。

これらの歯胚は数年の期間をかけて歯槽骨の中で発育し、やがて歯として口の中に生えてきます。

 

  • 乳歯はいつから生えてくるか

最初の乳歯は、生後6か月から8か月にかけて下の中央から生えてきます。

この歯は乳中切歯と呼ばれ、少し遅れてその隣の乳側切歯や、相対する上の乳切歯が生えてきます。

1歳半くらいになると1本離れたところに奥歯の第1乳臼歯が、また、2歳までには乳側切歯と第1乳臼歯の間に乳犬歯が生え、最後に一番後ろの乳歯である第2乳臼歯が2歳半から3歳頃にかけて生えてきます。

 

 

 

  • 永久歯はいつから生えてくるか

6歳前後になると最初の永久歯が生えてきます。永久中切歯が生えて6か月から1年くらい過ぎるとその横の側切歯や上の中切歯が生え代わり、さらに数か月遅れて上の側切歯が生え代わります。

9歳から12歳くらいにかけては、側方歯群と呼ばれる乳犬歯、第1乳臼歯、第2乳臼歯が順次生え代わり、さらに、これらの歯の一番後ろに第2大臼歯が生えて、永久歯の歯並びが完成します。

人によっては20歳頃になると、さらに後ろに親知らずが生える場合もあります。

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今日のお花 2021/05/06

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