• インターネット予約

Tel 089-974-0204

〒790-0044 愛媛県松山市余戸東4丁目1-1

MENU
院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2021年10月16日

左下の親知らずの抜歯

みなさん、こんにちは。伊藤歯科医院カワニシです。
 

今日は左下の親知らずの抜歯のお話です。

 
 
今回の患者様は、左下の親知らずの抜歯を希望して来院されました。
 
 
お口の中を確認してみると、左下の親知らずを見ることはできません。
 
パノラマ写真で確認してみると、左下の親知らずは手前の歯の根っこを押すように歯ぐきの奥で真横に生えているのが確認できました。
 
 
 
 
 
下顎の親知らずは下歯槽神経に非常に近いところに生えている場合もあるため、CTも撮影し詳しい解析を行います。
 
 
 
親知らずが生えている位置が、神経に近い、あるいは神経に当たっている場合は、大きな病院に紹介する場合もあります。
 
親知らずは下歯槽神経からかなり近い距離にありましたが、抜歯は可能と診断されました。
 
 
脈拍や血圧、酸素飽和度を測り体調を確認し、抜歯の注意事項をお伝えして、さっそく抜歯開始です。
 
親知らずの周りの骨を最小限削っていき、抜いていくスペースを作ります。
 
そこから親知らずの頭を輪切りにするように切断して取り除き、最後に根っこを慎重に抜いていきました。
 
抜いた歯がこちらです。
 
 
穴が開いた部分の傷口を縫合し、抜歯終了です。
 
抜き残しもなくスッキリと抜けていました!
 
 
 
下顎の親知らずの抜歯の場合、歯根が下顎の神経に非常に近いケースでは、統計的にしびれた感じが6ヶ月ぐらい継続する症例が200例に1例ほどの割合で起こることがあります。
 
今回は、かなり深い位置にあったため、麻痺がおこる可能性があることをお伝えしました。
 
数時間後に抜歯後の症状の確認のお電話をしたところ、痛み止めが効いているので痛みは感じておらず、出血がまだあり腫れているとのことでした。
 
翌日、消毒にために来院された際は、痛みは痛み止めを飲めば大丈夫なくらいで、腫れてはいましたが口はある程度開けることもでき、麻痺も起きていないとのことで一安心です。
 
前回抜歯した反対側の親知らずの時よりも痛くない♪と喜んでおられました!
 
左 下親知らずの抜歯、お疲れ様でした。
カテゴリー 親知らずの抜歯 |
2021年10月16日

今日のお花 2021/10/16

今日のお花 2021/10/16

カテゴリー 今日のお花 |

診療時間

 
午前
午後
月~金曜日
9:00~13:00
14:30~19:00
休診日
日・祝祭日
土曜日
9:00~12:00
13:00~16:00

〒790-0044 愛媛県松山市余戸東4丁目1-1

インターネット予約