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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年10月30日

歯ブラシの歴史

こんにちは、受付のカワニシです。

みなさんが毎日、歯を磨くために使う歯ブラシ

どのような歴史を辿り現在のような形になったか知っていますか?


歯ブラシの歴史は古く、紀元前三千年ころにエジプト人が使用していた「チュースティック」や、紀元前五百年ころにお釈迦様の弟子たちが口腔内の清掃に用いていた「歯木(しぼく)」がルーツと言われています。

「歯木」はその後、6世紀に仏教の伝来とともに日本に伝わり、当初密教の僧侶が仏前に礼拝する際に身を清め口をすすぐ儀式の一環として歯磨き習慣が根付きました。

日本でも歯ブラシが一般化するまでは房楊枝が一般的に歯磨きに使用されていました。

最初の歯ブラシとされているのは、1498年に中国の皇帝が豚毛を骨や竹の柄の表面に植えつけたもので、手の届きにくい隙間やくぼんだ部分を磨くことが可能となりました。

この発明はヨーロッパにも伝えられ、当時は象牙の柄に馬や豚の毛を付けたものだったと言います。

日本では、インドから輸入したイギリス製の歯ブラシを見本に、鯨のヒゲで柄を作り、馬の毛を植えたのが現在の歯ブラシの原型と言われています。

「歯ブラシ」の名称が最初に使われたのは、1890年(明治23年)に開かれた「第3回内国勧業博覧会」で、大阪盛業会社が「歯刷子(ハブラシ)」という名称で出品したのが始まりです。

その後、1903年(大正3年)に現在のライオンが「萬歳歯刷子」を発売しました。

現在ではたくさんの種類の歯ブラシや口腔ケアの商品が発売されていますね。

歯ブラシ以外にも、歯間ブラシやフロス、マウスウォッシュ等様々な商品が開発されています。


その中で自分が使いやすいもの、合った物を見つけて継続して使うことをお勧めします。


カテゴリー 未分類, 歯のこと |

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