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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年01月29日

ビタミンとお口の免疫③

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

サプリメントは過剰症が心配…
と思われている方も多いかもしれませんが、これには誤解があります。

良質なものであればサプリメントとして一般的に摂取されている量であれば問題はなく、オーソモレキュラー的な考え方からすればむしろ至適量といえます。


ビタミンCのように天然の食物から抽出した「天然型」と、化学的に合成した「合成型」がまったう同じ分子構造をもつ栄養素もありますが、脂溶性ビタミンの場合は天然型と合成型の分子構造が細かいところで異なっていることも少なくないそうです。

脂溶性ビタミンの過剰症がいわれるのは、この合成型と天然型を一括して論じられていることが多いからだそうです。

妊娠中のビタミンA摂取の催奇形性についても、日本の食事摂取基準はかなり低めの設定といわれています。

倍以上摂取しても安全という報告や、むしろ奇形を減らすという報告もみられるそうです。

ビタミンAは妊娠初期以外の時期については積極的な摂取が望ましいといえます。

次にビタミンEですが、これには非常に似通った分子構造のものがあり、ビタミンEは全部で8種類存在するといわれています。

この兄弟分のようなビタミンEは「同族体」とよばれ、1種類だけ単独で食物に含まれることはほとんどなく、いくつかが混じり合っています。

ビタミンEの過剰症については、マウス実験で骨粗鬆症が増加したとの報告がありますが、ビタミンEの同族体のうち合成なのか天然由来なのか不明なものを単独投与した結果だそうです。

天然型の同族体を同時に摂取した場合の過剰症の報告は現在のところないそうです。

ビタミンDに関しては日本でも1日の摂取量が引き上げられました。

医薬品のビタミンD製剤が活性型であるのに対して、サプリメントは非活性型であるため、生体の必要性に応じて活性化される安全なものであるためといわれています。

日常の食生活では補いきれないビタミン類を、サプリメントを上手く使って摂取してみるのも良さそうですね!


カテゴリー 歯のこと |

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