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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年02月02日

お口の情報交換

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

むし歯になったことのある歯が何本あるかを表す用語としてDMFTというものがあります。

12歳児における、このDMFTが1997年から2017年の20年間で3.34から0.82と低下しました。

また8020運動の達成者は、1999年では13%だったものが2016年には44.2%まで上昇しています。

歯科の二大疾患といえるむし歯と歯周病ですが、どちもバイオフィルムと生体の共存のバランスが崩壊することにより発症します。

このバランスの崩壊にはさまざまな因子がかかわっていますが、自覚症状が発現する前の段階で病変を検出できれば、むし歯も歯周病も進行を止めたり健全な状態に戻すことができるのです。

自覚症状のない段階で発見するためには、予防のために歯医者に通うことが必要です。

歯医者に行くとき、多くの人は「歯が痛くなった」という動機で行くと思います。

なかなかお口のメインテナンスのために定期的に歯医者に通うことは大変という方も多いでしょう。

定期健診を、歯医者との情報のシェアだと思ってみてください。

歯周組織検査や口腔内のお写真やレントゲン写真といった資料継続的に集めていくことで、お口の中のウィークポイントが分かったりお口の病気に気付きやすくなったりします。


現在ではIT技術の進歩もあり、すべての患者さんのデータを蓄積して、これまでの治療を振り返って検証することもできるようになりました。

当院では「歯撮くん」というお口の中の写真を管理するソフトを使用しています。

初めて当院に来られた方や久しぶりに来院される方などお口の中の写真を撮影させていただきますが、この”初診時のデータ”を残しておくことで、疾患の進行段階や予後などを比較して見ることができます。

また歯科矯正治療の経過も、来院毎に写真で記録することで歯の動きが一目で分かります。

定期的に歯医者へ自身のお口の中の情報を提供して、適切な治療として還元してもらうようにしましょう!


カテゴリー 歯のこと |

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