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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年02月05日

乳歯のむし歯②

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

前回ランパントカリエスによる弊害をご紹介しました。

今日はランパントカリエスの治療についてお話していきます。

ランパントカリエスの治療には下記の方針があります。


子どものランパントカリエスの治療には、食事指導とブラッシング指導を含むカリエスコントロールが非常に重要といわれています。

偏った食物摂取や乱れた食事パターンを改善するには、まずは現在や過去の食生活を調べることが大切です。

食事の内容を確認して、チョコやジュースなど砂糖の主成分であるスクロースを含む食品を多く摂取している子どもでは、ランパントカリエスを発症するケースが多いと言われています。

お子さんの年齢が低い場合でお菓子類を多く食べているときは、保護者の方の意識改善も重要です。

以下のようなポイントを食事の際に気を付けてみてください。


次にブラッシングについてです。

ランパントカリエスを発症しているお子さんのほとんどで、重度のプラーク沈着が見られています。

歯磨きの習慣がほとんどなかったり、歯磨きの必要性に対する保護者の方の意識が低かったりということが原因として考えられるので、しっかりと歯を磨く習慣を身につけることが大切です。

お子さんが歯磨きをした後は、必ず保護者の方が仕上げ磨きをしてあげてください。

ランパントカリエス以外にも、子ども特有のむし歯があります。

哺乳瓶糖質を含む飲み物を入れて寝る前に飲ませてしまうと、重度のむし歯になりやすくなります。

哺乳瓶の使用を続けていると、上顎の前歯から前から4番目の歯まで広い範囲でむし歯が発症することがわかっています。

2歳過ぎには哺乳瓶の使用をやめる場合が多いため、それ以降に生えてくる前から5番目の乳歯は影響を受けないことがほとんどだそうです。

もちろん哺乳瓶だけでなく母乳でも同様にむし歯のリスクが上がるので、2歳を過ぎても離乳できていない場合は要注意です。

この時期に適切なブラッシングや処置を受けていなければランパントカリエスへ移行してしまう可能性が高くなります。

子どものむし歯は、保護者の方に正しい知識があれば防ぐことができます。

お父さん・お母さんも歯医者を受診してお子さんの歯を守る豆知識を歯医者さんに聞いてみてください。


カテゴリー 歯のこと |

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