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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年03月02日

お口に大切なミネラル①

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

お口の中には歯や歯を支える骨といった硬組織があるため、これを構成する要素としてミネラル(無機質)が不可欠です。

ミネラルは歯や骨を構成するだけでなく、お口の機能や恒常性の保持に役立っています。

中でも特に大切なミネラルはカルシウム・マグネシウム・亜鉛です。

さて、8020運動の成果もあり、自分の歯が多く残っている高齢者の方も増えてきていますが、やはり歯周病などで歯を失うケースは少なくありません。

最近では歯がなくなったときの治療法としてインプラントがメジャーになりつつあります。

高齢になってからインプラント治療を選択する方も増加傾向にあります。

加齢による骨の脆弱化への対策はまだまだ不明確なままだそうですが、ある調査結果では、胃潰瘍などの治療薬の副作用でカルシウムの吸収低下が起こると、インプラント手術失敗のリスクになる得ると言われています。


カルシウムは、ミネラルのなかで最も体内に多く含まれていて、体重の1~2%を占めています。

そのうち99%は歯と骨に、残りの1%は血液などで血液凝固や心機能、筋収縮などに使われています。

骨や歯に不可欠の構成成分はリン酸カルシウムです。

骨は「カルシウムの貯蔵庫」としても重要です。

カルシウムの分布に大きな異常が生じると、細胞死にも直結するといわれる重要な存在です。

神経や筋が正常に働くためには、細胞内外のイオンの量が適切にコントロールされることが必要なので、血中のカルシウム濃度が高すぎず低すぎずであることが大切です。

カルシウムはホルモン・酵素活性・細胞増殖・分化などを調節する情報伝達物質としての役割があります。

日本人のカルシウム摂取量はつねに不足しているといわれています。

30代女性が摂取不足を回避する目安の推奨量は650mgだそうです。

しかし様々な調査によれば1日のカルシウム摂取量は407mgと推奨量の6割強にしか達していません。

では次回もこのカルシウムのお話をしていきます。


カテゴリー 歯のこと |

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