• インターネット予約

Tel 089-974-0204

〒790-0044 愛媛県松山市余戸東4丁目1-1

院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年04月06日

子どものむし歯

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

最近では子どものむし歯は減少傾向にあるといわれています。

その一方で、むし歯の減少とは反対に歯並びが悪かったり、生まれつき歯が生えてこない睡眠時無呼吸症候群などの報告が多くなったそうです。

これらの原因として、習癖や遺伝などの他に食生活の変化や生活習慣の変化など、子どもを取り巻く環境の変化が考えられています。

歯並びに関しては、現在では低年齢からあきらかな過蓋咬合乳歯の前歯がガタガタであることがしばしば見られるようになってきました。

育児放棄、子どもの虐待、待機児童や貧困など、子どもを取り巻く社会問題は以前とは違った形で表れているといえます。

また全体で見るとむし歯の数は減っていますが、なかには乳歯のほとんどがむし歯…なんてお子さんも見られます。

乳歯の段階で大きなむし歯になっている場合、将来永久歯になってもむし歯になる確率は高くなります。

乳歯の重症なむし歯は、次に生えてくる永久歯の位置がおかしくなったり、永久歯に感染したりと健全な永久歯列への移行が困難となります。



また乳歯の生え変わりが早すぎたり遅すぎたりと適切な時期に行われないことも、永久歯が生えてくる位置に影響を与えるようになります。

むし歯だけでなく、指しゃぶりやおしゃぶり、舌癖、口呼吸などの歯列に影響を与える悪習癖予防や早期の改善のためには、低年齢から定期的に歯医者に通う必要があります。

永久歯が生まれつき生えてこない先天性欠損の場合や埋伏して生えてこない歯、反対に歯の数が多すぎる過剰歯などの歯の異常についても、低年齢のうちに歯医者に通うことで早期発見ができます。

6歳までに一度顎全体のレントゲン写真を撮影して、永久歯が正しくあるか、過剰な歯はないか等の確認をすることもポイントです。

永久歯の先天性欠損や過剰歯、埋伏歯の発見が遅れると本格的な矯正治療が必要になる場合もあります。

子どもたちが大人になった時に健康な歯になれるように、小さいうちから歯医者に通うようにしてみてくださいね!


カテゴリー 歯のこと |

診療時間

 
午前
午後
月~金曜日
9:00~13:00
14:30~19:00
休診日
日・祝祭日
土曜日
9:00~12:00
13:00~16:00

〒790-0044 愛媛県松山市余戸東4丁目1-1

インターネット予約