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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年06月10日

スポーツ歯科

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

スポーツ歯科とは、19世紀末にイギリスの歯科医師が、外傷などを予防する目的でボクサーの要望でゴムの小片(マウスピース)を作製したのが始まりといわれているそうです。

今ではスポーツ歯科といえばマウスガードという認識が定着しているのではないでしょうか。


日本スポーツ振興センターの学年別障害データより、歯牙外傷において高校1、2年生では非常に高いレベルの障害が発生していることがわかっています。

コンタクトスポーツをする際にはマウスガードの装着をオススメしています。

しかしスポーツ歯科はマウスガードだけではありません。

スポーツをする際にここ一番の力を出すときは自ずと奥歯をくいしばっていると思います。

この時奥歯にかかる力は体重と同じくらいと言われています。

奥歯の咬み合わせがしっかりしていなかったり、むし歯で噛むと痛い、という状態では歯をくいしばってここ一番の力を発揮する!ということができなくなってしまいます。

スポーツと歯にはこのような関係もあるのです。

1990年に国際歯科連盟は「スポーツ歯科医学とは、すべてのスポーツ競技を通じて適切なスポーツ活動の選択、助言、診査、管理、監督と、また必要に応じて治療を行い、さらに専門的情報を提供することを目的とする特別な歯科医学の部門」と提唱しています。

日本では1990年にスポーツ歯学研究会が発足し、2015年には日本歯科医師会と日本体育協会が共同で認定する「日本体育協会認定スポーツデンティスト」も誕生しました。

日本医師会では、認定健康スポーツ医制度を30年前から発足させて地域社会において運動による健康づくりのサポートを実施してきましたが、スポーツデンティストはまだまだ十分ではありません。

日本スポーツ歯科医学会認定医は現在もスポーツ歯科医学の専門知識と経験をもとに活躍されており、今後はスポーツデンティストも活躍の場を拡げていくことが期待されています。


カテゴリー 歯のこと |

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