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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年06月11日

平均寿命と健康寿命

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

日本人の平均寿命は、男性80.21歳、女性86.61歳世界でもトップクラスです。

長生きできることはとても素晴らしいことですが、病気などで寝たきりの生活になったり、認知症などで自立が困難になってしまったら、いくら長生きしても人生を楽しめなくなってしまいます。

健康寿命」という言葉があります。

これは心身ともに自立し、活動的に生活できる健康な状態の生存期間のことで、男性は71.19歳、女性は74.21歳という数字だそうです。

つまり健康寿命と平均寿命の間に大きな差があるのです。

この数字でいうと、男性で約9年、女性で約12年以上もの間、健康を害し自立できない生活を送らざるを得ない”不健康な晩年”が待っていると考えられます。


できれば年を重ねても福祉や介護に依存することなく、自立した生活を営めるよう目指したいですよね。

そんな近年、口腔の機能を良好に保つことが、生活習慣・食習慣と相まって全身の健康維持に深くかかわっているという研究成果が国内外で次々とあきらかになってきました。

異常が表に現れる前の「未病」状態で歯科が関与すれば、病気の発症を未然に防げる見込みが大きいともいわれています。

このことは、たとえば就寝前の歯磨きや毎日のデンタルフロスを使ったケアと死亡率の関係を調べた研究にも示されています。

5,611人の高齢者を平均9年間にわたって調査をした結果、就寝前に歯磨きをする人に比べ、まったくしない人はなんと20~35%も死亡リスクが上昇したそうです。

また、デンタルフロスを毎日使う人と比べて、まったく使わない人は30%も死亡リスクが高くなったそうです。

さらに、2、3ヶ月に一度歯科を受診する人と比較して、まったく受診しない人は30~50%死亡リスクが高くなったという結果もあります。

これらのことから、口腔のセルフケアやプロフェッショナルケアが寿命に大きく影響することがわかります。


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