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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年06月30日

治療後のための矯正治療②

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

今日は前回からの続きで、矯正治療とインプラント治療を併用した場合を「復位」「再生」「再構成」の観点からお話します。

復位:歯を失ったまま長期間放置していると、隣の歯や咬みあわせの歯が欠損部位に向かって移動していく場合があります。
元の状態に復位して、インプラントを埋め込むスペース作りを行います。

再生:歯を失ったまま長期間放置していると、歯がなくなった部分の骨が吸収していきます。
歯を失っている部分の隣の歯をあえて骨の吸収がある部位に矯正治療で移動させて、隣の歯があった部分にインプラントを埋め込むという方法もあります。

再構成:数本の歯を失っている場合、矯正治療でそのスペースをまとめることでインプラントを埋め込む本数を少なくすることができます。
また骨格的な不調和があり、咬み合わせにも不調和がある場合、矯正治療により良好な咬み合わせにすることでインプラントの長期安定につながります。

インプラント手術を、矯正治療より前に行う場合と後に行う場合があり、それぞれにメリットデメリットがあります。


矯正治療後にインプラントを埋め込むいちばんのメリットは、歯を動かすことによって確実なインプラントスペースを確保できることです。

十分なスペースを得られることで、インプラントを埋め込むポジションを確実に設定できます。

また歯を動かすことによる骨の組織再生効果で、埋め込む部位に十分な骨量ができることも挙げられます。

デメリットとしては、治療期間の長期化があります。

次に矯正治療前にインプラントを埋め込むことのいちばんのメリットは、インプラントを絶対的な固定源として使用できることです。

骨に埋め込んだインプラントは動かないので、絶対的な固定源があると矯正治療の簡便性が格段に向上します。

また治療期間の短縮もメリットのひとつです。

デメリットとしては、インプラントを埋め込むポジションを矯正治療後の歯列を予測して決めなければいけないので、インプラントの位置の緻密性が必要とされます。


カテゴリー インプラント, 歯のこと |

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