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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年07月04日

定期検診と歯の喪失

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

定期的に歯医者で検診を受けている人は、定期検診を受けない人と比べてどれくらい歯が長持ちしているか

これは多くの人が知りたい情報だと思います。

日本ヘルスケア歯科学会では、過去にメインテナンスと歯の喪失についての調査が行われていました。

調査対象者は、最終メインテナンス時の年齢が40歳以上で検索基準日までのメインテナンス期間が5年以上10年未満、1年に1回以上の来院があることが条件とされていました。

この調査結果では、平均で60歳までに1本、その後60歳代、70歳代に各1本を喪失していることがわかったそうです。


年齢を経るごとに喪失歯数が増えていますが、条件をつけて調査データを解析すると、”むし歯が少なく””歯が多数残っていて””歯周病が進行していなければ”、40~60歳代までの歯の喪失数はあまり増加しないことがわかっています。


つまり40歳までに歯の喪失と未治療のむし歯を減らして歯周病が初期段階であれば、その後歳を重ねても歯を喪失する可能性を減らせるのです。

40歳代までの歯の喪失原因の多くはむし歯と破折といわれています。

さて、この結果からでは本題の定期検診を受けた人と受けていない人との比較はわかりません。

そこで60歳代と70歳代の2つのグループに分けて定期検診を受けている群と受けていない群で比較を行った調査があります。

約10年間調査した結果、70歳代では残存歯数に大きな変化がみられました。


定期検診を受けている群では歯の喪失数が少ないことがわかっています。

また別の調査結果でも、10年あたりの喪失歯数は、70歳代で
毎年1回以上メインテナンスを受けた人:1.66本
1年メインテナンス中断が2回以内の人:1.82本
2年以上中断または1年中断が3回以上の人:2.49本
メインテナンスを受けていない人:5.29本と
定期的にメインテナンスを受けている人そうでない人とでは歯の喪失数が4本以上も差があることが明らかになったそうです。

歳を重ねてもいつまでも自分の歯で食べられるようにするためには、やはり定期的に歯医者に通いチェックしてもらうことが大切なのです。


カテゴリー 歯のこと |

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