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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年07月08日

お口と健康③

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

お口は「体内の入り口」なので、お口の変化は体へと続いていきます。

噛めない・飲み込めないものを避けて食事をしていると、だんだんと噛みやすいご飯やうどんなどの主食が多くなってきます。

体を動かすエネルギーは摂取できますが、体をつくるための栄養が不足して、全身の衰えにつながってきます。

さらに食べにくい・話しにくいことで食やコミュニケーションへの意欲も薄れてしまい、心まで衰えさせてしまうのです。

下のグラフは、歯の本数と摂取した栄養素の量の関係を示したものです。

歯の本数が減ると、カルシウムなどの栄養素は減りますが、炭水化物は増える傾向が見られます。


このように、食べにくいものを避けて軟らかいものを食べると、食事量が減り栄養バランスが崩れます。

また味覚の低下により食べたいものが食べられなかったり、食欲も減退します。

ここまで進行を見逃してしまうと、たんぱく質など体を構成する重要な栄養素が不足して、筋力・体力が衰えて疲れやすくなり、やる気もわかなくなります。

そしてお口の機能もさらに悪化してしまうのです。

さて、食欲の低下にはもう一つの原因があります。

高齢化に伴って食事を一人でとる「孤食」が増えていることです。

この孤食では栄養が偏りやすいことがわかっています。

だれかと一緒にご飯を食べると、主食・主菜・副菜を意識してメニューが多彩になりやすく、会話で食も進むと考えられています。

家族といっしょに食べたり、地域の食事会に参加したりすることがオススメです。

お口のトラブルは対策をとることで機能低下を防いだり進行を遅くすることができます。

トラブルのサインを見逃さず、正しく対処しましょう!

ここで重要なのでは変化への気付きと、歯磨きを中心とした毎日のセルフケア、そして定期的に歯医者に通いプロにチェックしてもらうことです。

いつまでも美味しく楽しく食事をして過ごせることを目指したいですね。


カテゴリー 歯のこと |

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