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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年08月04日

定期健診の効果

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

歳を重ねていくと、自然と歯がなくなっていくと思っていませんか?

確かに一般的には高齢になると歯の喪失は増加しています。

しかし多くの歯が残っていて歯周病が初期であれば、高齢になっても歯を失う数は増加しないことがわかっています。

多くの歯を残すためには、子どものうちからしっかりと歯医者に通ってむし歯を予防することが大切です。

さて、むし歯予防は大切ですが、実際に歯医者に定期的に通うことでどれほどの予防効果が期待できるのでしょうか。

6~20歳の患者さんを対象とした、定期的にメインテナンスに来院している回数を1~12回、13~24回、25回以上の3つのグループに分けて解析した調査があります。

この調査結果から、メインテナンス来院回数が1~12回のグループではむし歯経験歯数があきらかに多いことがわかったそうです。


また、メインテナンスが1年以上中断したグループと定期的なメインテナンスを続けていたグループに分けて解析した結果では、むし歯経験歯数の増加に有意に差があることもわかりました。


では、むし歯になった歯が少なく治療もほとんど受ける必要がなく社会人を迎えると、その後の歯科治療はどうなるのでしょうか。

20~39歳で28本以上の歯があり、10年間以上のメインテナンスを受けた患者さんを対象とした調査があります。


20歳までのむし歯経験歯数が多いグループほど、10年間の歯科治療回数が増加するという結果になったそうです。

また複雑な治療が増加して、歯科治療費用はむし歯経験歯数が少ないグループとの差は4倍以上となりました。

社会人になると治療のために歯医者に通院する時間の確保が難しくなると思います。

20歳までにしっかり歯医者に定期健診に通いむし歯を予防しておくことで、歯科治療の回数と費用を大幅に節約できるということがこの調査からわかります。

さらに中年、高齢者になっても二次的なむし歯や破折のリスクが少なくなるため、結果的に歯を失う機械も減少します。

小さい頃からむし歯予防をして、高齢者になっても健康な自分の歯を多く残していきたいですね!


カテゴリー 歯のこと |

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