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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年08月06日

骨粗鬆症①

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

骨には、骨を作る「骨芽細胞」と骨を壊す「破骨細胞」があります。

この両者が働き合って、骨格が大きくなったり骨折が治ったり血中のカルシウム量が保たれたりしています。

このバランスが崩れて破骨細胞が働きすぎると、骨量が減り骨が弱くなってしまいます。

この状態を「骨粗鬆症」といいます。

20~30歳代をピークに加齢とともに骨量が減っていきます。

骨量減少の程度がさまざまな症状をあらわす時期がちょうど骨粗鬆症が発生しはじめる時期といえますが、この傾向は女性に著しく現れます。

この原因にはもともと十分な量のカルシウムをたくわえていなかったことや、女性ホルモンの分泌量の減少にともない骨を作る細胞の働きが低下するなどがあります。

骨粗鬆症の予防には、いかに骨量の減少を食いとめるよう心がけるかが大切です。

骨粗鬆症は日常生活の過ごし方に気をつけることで予防でき、万が一症状が出ても、上手にコントロールして症状を悪化させないようにすることも可能です。

40歳代に入ったら骨のカルシウムの貯金を減らさないよう過ごすかが予防のポイントとなります。

さて「骨粗鬆症」になったからといっても、身体中の骨が一様にもろくなるわけではありません。

骨の中でも海綿状で、血液の流れが多い背骨や腰骨に症状が出やすいそうです。

健康な骨と骨粗鬆症の骨を比較すると、背骨や腰骨がつぶれていて「背中・腰が痛む」「背中や腰が丸くなる」「身長が低くなる」といった症状がでます。

また手足の関節近くの骨が転んだだけで折れてしまうのも骨粗鬆症の特徴です。

骨粗鬆症の最大の原因は運動不足とカルシウム不足です。

骨の主成分はカルシウムなので、食事で摂取するカルシウムが少ないと骨の材料が不足します。

また骨に適度な圧迫感を与えると「骨芽細胞」がよく働き、骨がカルシウムを呼び寄せますが、運動量が不足するとこういった効果が発揮できません。

歳をとると運動も食事もおざなりになりがちなので気をつけましょう!


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