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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年10月02日

更年期障害

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

中年女性のからだの不調の代名詞で、「更年期障害」とよばれるものがあります。

更年期障害は、女性のからだに閉経が近づくと卵巣がだんだん小さくなって、女性ホルモンのエストロゲンという物質の分泌が急激に減少することから起こります。

エストロゲンの分泌が減ると、卵巣内の卵胞や血液を通って乳房や膣、子宮、骨や歯質などの代謝機能にも影響を与えます。

また分泌を促進させる役割をしている卵胞刺激ホルモンは、脳下垂体から大量に分泌されますが、この刺激に対応することができないために起こるホルモンのアンバランスが、からだの不定愁訴としてあらわれていると考えられています。


更年期障害の主な症状として、

・顔がほてる
・急に滝のような汗をかく
・腰や手足が冷える
・息切れ、動機、不整脈があらわれる
・吐気、頭痛がする
・疲れを感じやすくなる
・肩がこったり首筋がこる
・手足がしびれる
・イライラしたり、怒りっぽくなる
・夜眠れない、寝つきが悪い
・無性に憂鬱になる
・めまいがする
・性交時に痛む
・トイレが近くなったり尿をもらしたりする
・食欲が落ちる
・視力がおとろえる

などが挙げられています。

更年期障害は、個人差があるという声もよく聞かれます。

また女性だけでなく男性にもあらわれる不定愁訴であるともいわれています。

こうした更年期障害は、その人のライフスタイルや環境に影響されると考えられています。

子どもの独立や親の介護、仕事上の問題、自分達の老後への不安などが、精神的・心理的に作用して、ちょうどからだが変化する時期にこうした生活環境の問題が二重に影響してくるのです。

性格的に、ものごとをあまり気にしない人や、打ち込む仕事や趣味をもっていると更年期障害になりにくいといわれています。

更年期障害の治療には、短期治療と長期治療、またカウンセリングやホルモン治療などがあります。

更年期には、コレステロール値が異常に高くなったり、高血圧や骨粗鬆症の病気も進行することがあるので、自己診断だけでなく、病院で一度検査してもらうようにしましょう。


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