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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年10月09日

顔のバランス②

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

顔が左右非対称に見える原因として、筋肉の非対称骨の非対称、また顎や咬み合わせの偏りが挙げられています。

顔の外から加えられた力、左右どちらかに偏った顎の使い方不正な歯の咬み合わせ姿勢などいくつもの要因が互いに影響し合って顔の非対称が生じるといわれています。

肉食動物の場合、顎の動きは単純な回転運動になりますが、ヒトの場合はそうはいきません。

顔には皮膚を動かす筋肉(表情筋)が約40種類もあって、目を開いたり閉じたり、眉を上げたり、笑ったり、他の動物にはない微妙な表情を作ります。


この表情筋はうすい筋肉になっていて首の前に広がっています。

そのため激しい緊張や興奮は首にも現れます。

表情筋の内側には、顎を動かす大きな筋肉咀嚼筋)があります。

この咀嚼筋はからだを持ち上げるほどの非常に大きな力を発揮するといわれていますが、使いすぎると筋肉が太くなりすぎてアンバランスが生じます。

また頭蓋を支えて首を回転させる筋肉のバランス次第で、首は傾いてしまうそうです。

頭蓋は、後ろから引っ張る筋肉や横や斜めに引っ張る筋肉、前に引っ張る薄い筋肉など、肩や鎖骨とつながるたくさんの筋によってバランスを保っています。

顎は胸の骨とつながっていて、頭蓋と顎は関節と咀嚼筋でつながっています。

咬み合わせや顎の位置は、頭蓋と顎の関係だけなく、全身の姿勢に強く影響されるといわれています。

からだに対して頭の位置に無理があると、頭痛や肩こりが起きやすくなります。

頭痛や首や肩こりは、筋肉の緊張が引き起こしているそうです。

奥歯を長時間噛みしめていることも頭痛の原因になります。

猫背の人は肩こりの原因になりますが、これは上目で眼瞼を持ち上げることで、後頭前頭筋が緊張をして肩こりを招いているからだそうです。

ヒトは脳の容積の増大と引き換えに顎や筋肉を退化させてきたといわれています。

つまり大きな脳を貧弱な顎と筋肉で支えるため、すぐに頭痛や肩こりを起こしてしまうのです。


カテゴリー 歯のこと |

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