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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2019年10月13日

くいしばり

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

お口を閉じてリラックスしてください。

お口を閉じていると上下の歯があたっていませんか?

安静にしているときには上下の歯と歯の間には隙間があるのが正常です。

食べ物を噛むとき、唾液をのみ込むとき、発語のときにだけ歯と歯は咬み合います。

ところが、いつも上下の歯と歯を咬み合わせている人もいます。

歯と歯が触れ合っているだけなので強い力ではなく、くいしばっているという自覚はありませんが、これは”クレンチング”と呼ばれる癖(歯牙接触癖・TCH)なのです。

眠っている間に長時間強く噛みしめていると、朝起きたときにアゴが疲れている、なんてことがあります。

このクレンチングを続けていると、アゴの筋肉や頭部や頚部の筋肉、筋膜が疲れて、頭痛や首、肩の痛みの原因となります。


クレンチングは上下の奥歯と奥歯が深く咬みこんでいたり、歯列が窮屈にはまり込んでいる場合に起こりやすいといわれています。

咬み合わせが悪い等といった不快症状には、クレンチングが関わっている可能性もあります。

睡眠時のくいしばりや歯ぎしりは、レム睡眠時の脳の働きによるものと考えられていますが、普段のクレンチングは上下の歯の咬み合わせとも深い関係をもっているのです。

クレンチング以外にも、咬み合わせが低いとカチカチと歯を打ち鳴らしてしまう癖ができたり、歯をすり減らすようにギリギリとこすり合わせてしまう癖もあります。

硬い食品を癖のようにいつも口にしていると、歯ぎしりと同様の害が生じるともいわれています。

スルメなどをいつも左右どちらかの同じ側で噛む癖なども要注意です。

クレンチングを改善するには、まずは意識してみることが大切です。

普段お口を閉じているときに、上下の歯が触れ合っているなと自覚したらすぐに口を開けずに上下の歯を離すようにしてみてください。

また詰め物や入れ歯が原因で噛み合わせが適切でない場合にもクレンチングは起こりやすいので、歯医者さんで一度咬み合わせのチェックをしてもらうこともオススメです。


カテゴリー 歯のこと |

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