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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2020年03月02日

子どもの成長と歯磨き①

みなさん、こんにちは。伊藤歯科医院スタッフのカワニシです。

今回は「子どもの成長と歯磨き」につてのお話です。

赤ちゃんはだいたい、生後6ヶ月前後でまず下の前歯が生えてきます。

可愛い乳歯が生えてくるのを見ると、「むし歯にしたくない!」と思いますよね。

でも、そこでいきなり「歯磨き」をしようとしてはいけません

まずは唇や頬などお口の周りに少しずつ触れて過敏緊張を和らげていきます。

そして余裕ができてくれば、ガーゼや麺棒などでお口の中や歯のケアを始めていきましょう。

初めての歯ブラシは当たっても痛くない、毛先のやわらかいものを選ぶといいでしょう。

まずは歯ブラシに慣れることが大事です。

お子さんが小さいうちは保護者の仕上げ磨きが中心の時期となります。

保護者の膝の上に寝かせた状態で磨きで、「えらいね、上手だね」と笑顔で優しく声をかけながら行ってみてください。

数を数えたり、歌いながら磨いてみるのもいいでしょう♪

しだいにお子さんも自分で歯ブラシを持って磨いていくようになりますが、歯ブラシによる事故には最大限の注意が必要で、必ず保護者の膝がイスに座らせてしっかりと歯磨きを見守ってあげてください。


6歳臼歯などの永久歯は、小学校に入学する前後の時期に生えてくる子が多いです。

そこから数年かけて乳歯から永久歯に生え変わっていきます。

成長に応じてお子さんにも少しずつ自我が芽生え、歯磨きに苦労することを多くなっていきます。

保護者による歯磨きが難しくなる分、おやつや飲み物などの与え方に気をつけるようにしましょう。

両親ともに仕事があり、仕事を終えてから夕食ができるまでの時間、空腹のお子さんにおやつをあげてしまうこともよくあることだと思います。

この場合のおやつとして、お菓子ではなく夕食に影響がでにくい果物(手軽なバナナやみかんなど)にするのも一つのポイントです。

歯が生え始めてから完全に噛み合う高さに生えるまでにも時間がかかりますが、この時期は歯磨きが難しくなります。

高さが低い間は磨き残しになったり、隣の歯との間に汚れが残りやすくなります。

幼児期後半~小学校低学年頃のお子さんにはまだまだ保護者の協力が必要な時期です。

ブラシを歯1本1本にしっかりあてるよう意識して仕上げ磨きをしてあげてください。

お子さんが小学生になり、ある程度1人で磨けるようになると仕上げ磨きを止めてしまう親御さんもいますが、できれば小学校3年生くらいまでは夕食後や就寝前だけでも必ず仕上げ磨きをしてあげるようにしてくださいね。


カテゴリー 歯のこと |

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