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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2020年05月01日

神経を抜く治療

みなさん、こんにちは。伊藤歯科医院スタッフのアオノです。

今回は、「神経を抜く治療」についてお話します。

重度の虫歯を治療するときに、虫歯の神経を抜くことがあります。

具体的にどのような治療かというと、まずは虫歯を削り、歯髄を露出させます。

歯髄が出てきたら「ファイル」と呼ばれる器具で除去していきます。

ファイルとは「針の先端がヤスリ状になった道具」です。


上下に動かす「ファイリング」という動作で、歯の中身を掻き出すことができます。

このように「やむを得ず、歯を死なせる処置」が虫歯の神経を抜く処置ということです。

神経を抜く必要があるかどうかは、虫歯の進行度で判断します。

神経を抜くのは、「C3」の虫歯になります。


「C3」の虫歯は、象牙質を突破され、虫歯菌が歯髄にまで達しています。

何もしなくてもズキズキと痛むことがあり、夜眠れないこともあります。

また、虫歯以外の理由でも、重度の知覚過敏やはに亀裂が入った場合などに神経を抜く可能性があります。

神経のない歯は、神経が残っている歯と比較したとき、寿命が短くなりやすいです。

痛みを感じない状態になっているので、虫歯の再発に気付くことが難しくなるからです。

以上から「歯を末永く残すには、なるべく神経を残せる段階で虫歯治療をした方が良い」と言えます。

少しでも異変や痛みを感じたら、歯科医院を受診してください。


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