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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2020年05月25日

口呼吸が及ぼす影響について

みなさん、こんにちは。伊藤歯科医院カワニシです。

今日は「口呼吸が及ぼす影響」についてのお話です。

私たちの身体は、鼻または口で呼吸をすることができます。

しかし、口呼吸には様々なデメリットがあることをみなさんはご存知ですか?

では、口呼吸を続けるとどうなってしまうのでしょうか?


風邪やアレルギーになりやすくなる

鼻の穴の中に生えている細かい毛や粘膜は、空気中を浮遊しているウィルスや病原菌、アレルギー物質を取り除いたり、副鼻腔の働きにより加温・加湿された状態で気道に空気を届けるなどの役割を持っています。

ところが、口呼吸をするとこれらのウィルスなどがダイレクトに気管に入ってくるため、細菌やウイルス、塵などを取り込んでしまうことになり、風邪を引きやすくなったり感染症にかかりやすくなったりします。


 

むし歯・歯周病、口臭の原因になる

唾液には、お口の中の細菌を繁殖を抑え込んだり、汚れを洗い流したりする働きがあります。

口呼吸をするとお口の中が乾燥してしまい、唾液の働きが悪くなってむし歯や歯周病の原因菌が繁殖し、むし歯や歯周病、口臭などお口のトラブルを起こしやすくなります。


 


歯並びが悪くなる

歯並びは内側から舌が歯を押す力と、外側から口の周りの筋肉が歯を締め付ける力のバランスによって成り立っています。

そのため、慢性的な口呼吸だと外側からの圧力がかからず、このバランスが崩れることになり、出っ歯や受け口など歯並びが悪くなる原因になってしまいます。

特に子どもの場合は、骨格にも影響が出やすいため注意が必要です。

顔の筋肉が衰える

口呼吸でいつも口を開けていると、お口周りの筋肉が常にたるんだ状態になっています。

使わない顔の筋肉はだんだん衰えていき、さらにお口周りの筋肉の口輪筋がたるむと周囲の表情筋もたるみ、さらにそれが皮膚のたるみにもつながってしまいます。

酸素の摂取量が落ちる

口呼吸は鼻呼吸に比べて酸素の摂取量が少なくなるため、脳に十分な酸素が供給されず集中力が低下したり、代謝が落ちたりします。


 

睡眠時無呼吸症候群の引き金になる

口をあけて寝ていると、舌が喉の奥の方に落ち込んで気道を塞いでしまうため、いびきをかきやすくなったり、睡眠時無呼吸症候群を引き起こすリスクも高くなります。


 

 

口呼吸が習慣になってしまっている人は、自分で気がついたときに意識して口を閉じて鼻で呼吸するようにしてみましょう。

まずは意識することが大切です。


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