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院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2021年02月08日

フッ素を使ったケア

みなさん、こんにちは。伊藤歯科医院カワニシです。

今日は「フッ素ケア」のお話を・・・。

 

フッ素が歯に良いことは、広く知られています。

フッ素は私たちの身近な自然界にある元素のひとつで、お茶や魚介類など多くの食品に含まれています。

フッ素は歯を酸に負けない強い歯(歯質強化)にする作用や、歯の修復力を高める効果が認められています。

 

子どものフッ素ケアの方法には、フッ素塗布、フッ素洗口、フッ素配合ハミガキ剤の使用などがあります。

フッ素塗布
歯医者さんに行って塗ってもらいます。

お家の使うものよりも濃度が高いです。

 

フッ素洗口
フッ素が入ったうがい液で1分間ブクブクうがいを行う方法です。

保育園・幼稚園・小中学校で集団実施されているところもあります。

 

フッ素配合の歯磨き剤

 歯磨き粉
フッ素が配合された歯磨き粉です。

 フッ素配合歯みがき剤の年齢別使用方法目安


年齢 使用の目安の量
6か月~2歳 歯ブラシに3mm程度(切った爪程度の少量)
3歳~5歳 歯ブラシに5mm以下
6歳~14歳 歯ブラシに1cm程度
15歳以上 歯ブラシに2cm程度(約1g)
 

 フッ素ジェル
 お家での歯磨きの後にハブラシを使って塗ります。

 

フッ素ケア製品は年齢に合ったフッ素濃度と使い方にもポイントがあります。

「予防歯科」先進国のスウェーデンを始めとする諸外国では、歯磨き粉などに配合するフッ素濃度は国際基準(ISO)を採用しており、上限濃度は1500ppmです。

日本では2017年3月に、国際基準と同様にフッ素の配合量が、それまでの1,000ppmから1500ppmを上限として、薬用歯磨き剤の販売が厚生労働省から認められました。

 

 
年齢 推奨濃度
6歳未満 500ppm フッ素ジェル・スプレータイプ

6歳~14歳

1,000ppm 歯磨き粉・フッ素ジェル
 

乳歯の奥歯がある程度生えてきたら、フッ素濃度が500ppmくらいのものを選びましょう。

まだ自分でうまくうがいや吐き出しができないお子様には、うがいがいらないフッ素濃度の低いフッ素ジェルか、液体のスプレータイプものがおすすめです。

 

うまく吐き出しができるようになったら、歯磨き粉も使用できます。

歯磨き粉は研磨剤や発泡剤が入っているのでうがいをするようにしましょう

うがいをしすぎるとせっかくのフッ素が流れてしまうので、むし歯予防のためにはうがいは10~15mlの少量の水で約5秒間、1回だけゆすぎましょう。

オススメは、歯磨き粉で磨いてうがいをして、そのあとフッ素ジェルを全体に塗る(うがいはしない)とむし歯予防の効果がアップします♪


カテゴリー 歯のこと |

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