• インターネット予約

Tel 089-974-0204

〒790-0044 愛媛県松山市余戸東4丁目1-1

MENU
院長・スタッフがお届けする元気ブログ
2021年09月20日

院外連携 その1


みなさんこんにちは。伊藤歯科医院カワニシです。

糖尿病についてのお勉強、第5弾。

今回は「院外連携」です。

 

 

糖尿病連携手帳等の活用

糖尿病における院外連携を行う上で、糖尿病連携手帳等の活用が必要です。

糖尿病患者の初診時のポイント、治療目標・コントロール目標、食事・運動・薬物療法、合併症について記載されています。

また、日本糖尿病協会発行の「糖尿病連携手帳」は医科だけでなく、歯科、薬局、保健指導等にも活用し、また患者様本人も状態を経時的に記載することで関係者間で情報を共有し、今後の治療計画や療養指導に活用することができます。

現在の第3版の糖尿病連携手帳は歯科項目が充実し、歯周病の状態から口腔清掃状態、口腔乾燥の状態、咀嚼力状態、現在歯数を記述する欄があります。

それから現状が改善してきているのか、それとも悪化しているのか、変化していないかなどについて比較することができます。

 

口腔健康管理による重症化予防

脳内の結節乳頭核に、歯根膜から三叉神経を紹介して刺激が伝わり、脳内ヒスタミンが量産されます。

歯を失った人も粘膜からの刺激で、歯根膜よりは弱いが刺激が脳内結節乳頭核に伝わります。

このヒスタミンが脳内の満腹中枢を刺激し、肥満を防止します。

また、ヒスタミンは交感神経を刺激しますので、内臓肥満を減少させることにもなります。

和食においては「口中調味」といって、口の中で主菜や副菜を同時に咀嚼しながら味わうことが一般的ですが、連続して口に入れないように箸置きを活用してペースを調節するとよいでしょう。

食生活の改善に向けた保健指導も、口腔保健の延長として歯科疾患に対する適切なブラッシングについての歯科保健指導に加えてみましょう。

口の中の変化は即座に感じることもできます。

鏡で見ることもできるので、歯科保健指導を併用した食生活改善の保健指導を行い、効果を早期に実感してもらうことで、健康的な行動変容につなげることが容易にできます。

カテゴリー スタッフブログ |

診療時間

 
午前
午後
月~金曜日
9:00~13:00
14:30~19:00
休診日
日・祝祭日
土曜日
9:00~12:00
13:00~16:00

〒790-0044 愛媛県松山市余戸東4丁目1-1

インターネット予約